1980年代にビリー・アイドルの共作者として頭角を現したセッションマンのスティーヴ・スティーヴンス(g)を中心に、フランク・ザッパ~UK~ミッシング・パーソンズなどで活躍したテリー・ボジオ(ds)、キング・クリムゾンのトニー・レヴィン(b)のテクニカル派3人のプロジェクト。技巧を詰め込んだインスト作品づくりをコンセプトに97年『ボジオ/レヴィン/スティーヴンス』でデビュー。2000年に2nd『シチュエーション・デンジャラス』を発表。
2012/07/30 (2013/08/16更新) (CDジャーナル)