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エマ・カークビー
古楽を得意とするソプラノ歌手。オックスフォード大学で古典学を学び、ルネサンス・バロック音楽に興味を持ち歌唱法を身につけた。レパートリーは中世・ルネサンスから、古典派までと幅広い。コンソート・オブ・ミュージックなどの声楽アンサンブルの一員として活動する傍ら、リュート奏者ルーリーと組んで独唱者としても活躍している。また、ホグウッド指揮のエンシェント室内管弦楽団を初めとする古楽オーケストラとの共演も数多い。
2012/08/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
ガンバの魂~トバイアス・ヒュームの音楽
エマ・カークビー 、 ラビリント
輸入 CD
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スミス: オラトリオ《四季》
ヴォルフガング・リーデルバウフ 、 ラ・バンダ
バード、ギボンズとダウランドの時代の音楽<初回限定生産盤>
Various Artists
ダウランド:リュート歌曲集
アントニー・ルーリー 、 コンソート・オブ・ミュージック 、 エマ・カークビー 、 ジョン・ヨーク・スキナー
国内 CD
ヘンデル: 特別な機会のための作品集
エマ・カークビー 、 チャールズ・ダニエルズ (Classical) 、 ウィリアム・ソープ (ヴァイオリン) 、 キャスリーン・シャーマン 、 デイヴィッド・ミラー (Lute/Guitar) 、 ポール・ニコルソン
輸入 CD-R
William Jackson of Exeter: Songs, Canzonets and a Sonata
エマ・カークビー 、 チャールズ・ダニエルズ (Classical) 、 アルス・ムジケ・アンサンブル
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