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灰田勝彦
1911年ハワイ・ホノルル生まれ。23年11歳で来日、立教大学在学中、兄(作曲家でウクレレ奏者の灰田晴彦=後の有紀彦)の作ったモアナ・グリー・クラブに参加し演奏活動を行なう。大学卒業と同時にビクター専属となり「ハワイのセレナーデ」でデビュー。以後ハワイアン・ブームの立役者となる。代表曲は「森の小径」「新雪」「鈴懸の径」など。戦後昭和20年代には「東京の屋根の下」「野球小僧」「水色のスーツケース」などがヒット。82年死去。
2012/08/30 (2012/08/30更新) (CDジャーナル)
ブギのリズムと昭和モダンに魅せられて 東京ブギウギ・別れのブルース
Various Artists
国内 CD
---人
マイ・ラスト・ソング アンソロジー
歌カラ・ヒット4 (17)
国内 MEG-CD
東京の屋根の下
ニッポン・スウィングタイム 戦前のジャズ音楽 vol.1
銀座カンカン娘
島耕二 、 高峰秀子
国内 DVD
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