アーティスト詳細

島田彩乃

プロフィール

幼少期よりピアノを始め、1997年桐朋女子高等学校音楽科を首席卒業。同年渡欧、パリ国立高等音楽院、エコール・ノルマル音楽院修了、さらに文化庁海外留学制度研修員としてライプツィヒ音楽大学にて研鑽を積む。ジャン・フランセ国際コンクール第1位、トラーニ国際音楽コンクール第1位、シドニー国際ピアノコンクール第4位をはじめ、国内外数々のコンクールにて優勝、入賞。在学中よりヨーロッパ各国および中国、南アフリカ等にて演奏、2011年活動の拠点を日本に移してからも欧州でのフェスティバルに招かれリサイタルやマスタークラスを行っている。これまで東京フィルハーモニー交響楽団、九州交響楽団、ヨハネスブルグ交響楽団等オーケストラと共演。アマチュア有志による "アンサンブル・カンターレ" とは、2012年により継続して協奏曲共演を行っている。CD『ドビュッシー/デュティユー/ラヴェル』(2006)、『ブラームス:ピアノ作品集』(2019・レコード芸術特選盤)をリリース。また、作曲家・香月修のピアノ作品集『ツグミの森の物語』、サクソフォン奏者・塙美里のアルバム『ロンド・カプリチオーソ』『ここは美しい場所』でもピアノ演奏を担当する。また、ウィーンフィルやバイエルン放送響首席奏者をはじめ、国内外アーティストとの室内楽共演も多く、公演の様子がNHK BS「クラシック倶楽部」、NHK FM「ベスト・オブ・クラシック」にてたびたび放送される。ピアニスト5人のユニット "パリ5人組" 、ピアノ五重奏団 "メルセデス・アンサンブル" メンバーとしてアンサンブルの分野でも活動。これまで、福岡幸子、須田眞美子、ジャン=フランソワ・エッセール、マリー=ジョゼフ・ジュード、アキレス・デル=ヴィーニュ、ゲラルト・ファウツの各氏に師事。演奏活動と並行して、コンクール審査など後進の指導にも力を注いでいる。

2026/02/13 (2026/02/13更新) (発売・販売元 提供資料)

ディスコグラフィ

関連アーティスト
(共演)