
Gonzalo Rubalcaba
ゴンサロ・ルバルカバ
プロフィール
1963年5月27日キューバ、ハバナ生まれ。超絶技巧派のピアニスト。ハバナの音楽学校でクラシックと作曲を学ぶ。卒業後、キューバ音楽とジャズの両方を追求。90年にチャーリー・ヘイデン(b)、ポール・モチアン(ds)と共演したライヴ盤『アット・モントルー』でセンセーショナルな話題を呼ぶ。その後、日本のサムシンエルス・レーベルから作品を発表。ブルーノートから米国デビューも果たした。グラミー賞受賞もある実力者。
2012/07/30 (2013/05/28更新) (CDジャーナル)
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