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アンジェリック・キジョ
西アフリカのベナン生まれ。90年に『Parakou』でアルバム・デビューを果たし、「Batonga」(91年)のヒットで世界的に知られるようになる。ソニー移籍第1弾『ブラック・アイヴォリー・ソウル』(2002年)ではプロデューサーにビル・ラズウェルを起用。それまでのアフロ・ソウル的な作風にポップでダンサブルな要素を加え、より親しみやすい仕上がりとなった。カサンドラ・ウィルソンのアルバムへの参加で話題を呼んだことも。
2012/07/30 (2019/05/22更新) (CDジャーナル)
Traveling Miles<完全限定盤>
Cassandra Wilson
輸入 LPレコード
---人
Remain In Light
Angelique Kidjo
AFRICA SINGS
デニス・ラッセル・デイヴィス、 リンツ・ブルックナー管弦楽団、 Angelique Kidjo、 マルティン・アッハライナー
輸入 CD
フィリップ・グラス: 交響曲第12番
デニス・ラッセル・デイヴィス、 ブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団
Mother Nature
SONGLINES 2021年8-9月号
輸入 雑誌
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