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スチャダラパー×ライムスター、Zeebra×SOUL SCREAM NO MUSIC, NO LIFE.メイキングレポート

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NO MUSIC, NO LIFE.
連載
NO MUSIC, NO LIFE.
公開
2020/04/06   12:00


「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターの撮影レポート。今回は日本語ラップのレジェンド4組が登場。
別々の2枚を並べると大きな1枚のポスターになるという企画の元、タワーレコード新宿店10FのTOWER VINYLで2日間に渡り撮影が行われました。 



撮影初日は、東京に桜の開花宣言が出た翌日3/15。
出演は 30周年にして「スチャダラパーからのライムスター」名義での共演が話題になったスチャダラパーとライムスター。
当日は早朝に集合していただきみなさんのテンションなど心配しておりましたが…




 

到着するとみなさんアナログに夢中…。
撮影後、それぞれにTOWER VINYLから1枚をプレゼント!! ということで、かなり本気モード。



撮影して制作スタッフが写真チェックをしている間に……


 


みなさん、店内でアナログに夢中……。むしろ、撮影中も夢中……。
ということで目線がアナログに行ってしまっている写真が多く、後で選ぶのが大変なほどww
メイキングの写真も結構撮影しましたが、ほとんど同じ写真ww


…ということで、本日皆さんが選んだのは…


Boseさんは、『Stranger Things 1』。
NetflixのSFホラーテレビシリーズのサントラ。昨年のスチャダラパーのアーティスト写真の元ネタですね。


 

ANIさんは、『AKIRA』のサントラ。
大友克洋さんによる近未来都市やその崩壊後の世界を描いたSF作品。
1988年に公開されたとは思えない、今観ても色褪せない作品。


SHINCOさんは、『Manila Thriller』。
ドイツを主な活動拠点としていたフィリピンのファンク・ロック・バンドPLEASEの2ndアルバム。
グルーヴィーでソウルフルな良曲が目白押しの名盤。


…一方のライムスターの3人はというと…



今回、誰よりも早く1枚を選んでいたMummy-Dさんは、YMOの1stアルバム『YELLOW MAGIC ORCHESTRA』。
78年にリリースされたデビュー盤ですが、後の海外向けとはジャケットとミックスが違い、Mummy-Dさんは海外盤は持っていたのだが、オリジナルのデビュー盤を持っていなかったので、とのこと。



宇多丸さんが選んだのは、東宝映画『HOUSE』のサントラ。
ミッキー吉野さんが小林亜星さんと共に音楽を担当し、サントラ・アルバムはゴダイゴ名義でリリースされたマニア感涙の名盤。

…そして最後はDJ JINさんですが…

 
実は、開店前の撮影であったことと、JINさんが本気モードすぎて開店ぎりぎりまで選んでいたために写真撮り忘れました…すみません。
選んだのは、FIRST CLASSの残されたマスターピース、79年作PARK-WAY INTERNATIONALのレア盤でTHE SOFTONESとの共作『TOGETHER』。
フィリー系モダン・ソウルやスウィートソウル楽曲が収録された好盤でした。



…ということで、皆さんは撮影よりも選盤のことが記憶に残っているのではないか??という撮影1日目終了。

 
おまけ。ついついやってしまうやつ…顔ジャケのお遊びww レコード屋あるあるww


撮影2日目。
3/16の閉店後のTOWER VINYLに、5月にアナログLPレコード『THE RHYME ANIMAL』と『The positive gravity ~案とヒント~』をそれぞれ復刻リリースする予定のZeebraさんとSOUL SCREAMの3人に参加いただきました。

前日の撮影で心配をしておりましたが…

 
デジャブ感しかありません…。当日は、フリースタイルダンジョンの収録から駆けつけてくれたZeebraさんですが、やはり準備ができたとたんにアナログ選びww
DJ CELORYさんと、「これなんだっけー」とかなり楽しそうでしたww



そして、ようやく撮影。その合間にはやはり…




みなさん店内にバラバラに広がって選盤…ということで2日目の皆さんが選んだのは…


SOUL SCREAMのHAB I SCREAMさんは、KOOL & THE GANGのプロデューサーGENE REDD JR.が主宰するレーベルで、唯一発売されたTHE EVERYDAY PEOPLEの1973年作品。
STEVIE WONDERのメロディを引用した『Superwoman』等々、SLY直系のファンキー・メロウな楽曲が満載の名盤『THE EVERYDAY PEOPLE』。



E.G.G.MANさんは、ギャング・スターの昨年リリースされた16年振りのフル・アルバム『ONE OF THE BEST YET』!
もちろん故Guruのラップが使用されている奇跡の1枚。



DJ CELORYさんが選んだのはジャマイカのボーカリストのデイヴ・バーカー とキーボードのアンセル・コリンズ による名盤。
ジャマイカとUKチャートで1位を獲得した『Double Barrel』。



そして、今回一番のお買い物上手ww
Zeebraさんはオールドスクールヒップホップレーベルを代表するENJOY RECORDS の音源をコンパイルした4枚組BEST盤 。
HIP HOPを語る上でSUGARHILLと同様に欠かせないレーベルのベストとあって、さすがの目利きです。



ということで、この日も撮影なのか買い物なのか??なまま終了。
…結果的には、両日ともに、TOWER VINYLに遊びに来た4組が偶然居合わせたような雰囲気のポスターになったのではないかと思います…いかがでしょうww


ということで、日本語ラップのレジェンドに集合いただいた今回の2枚。4月中旬から6月にかけて掲出されます。
皆さん是非、プライベートのお買い物もTOWER VINYLをよろしくお願いいたしますww。

完成ポスター


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