サウンドトラック
CDアルバム
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「ハウス」オリジナル・サウンドトラック<生産限定盤>

5.0

販売価格

¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2008年04月11日
国内/輸入 国内
レーベルG-matics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 GMT-002
SKU 4988044611900

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:24
・2008年最新マスタリング音源採用
・オリジナル・インサート復刻・最新解説付き
エディション : Remaster

スティーヴ・フォックス(ゴダイゴ)の低音英語ボーカル「ハングリー・ハウス・ブルース」、後にブラフマンにカバーされたキャッチーなナンバー「君は恋のチェリー」、古きよき時代のハリウッド映画さながらのリッチなストリングス・アレンジをバックに従えて成田賢(元・ビーバーズ)が熱唱する「ハウス・愛のテーマ」などを収録。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ハウス -ハウスのテーマ
      00:03:51

      録音:Studio

      演奏者: ゴダイゴ
      作曲: 小林亜星

    2. 2.
      バギー・ブギー
      00:04:54

      録音:Studio

    3. 3.
      ハングリー・ハウス・ブルース (MONO)
      00:06:15
    4. 4.
      イート
      00:03:15

      録音:Studio

    5. 5.
      いつか見た夢 -ハウスのテーマより
      00:01:58

      録音:Studio

      作曲: 小林亜星

    6. 6.
      昨日来た手紙 -ハウスのテーマより
      00:02:43

      録音:Studio

      作曲: 小林亜星

    7. 7.
      君は恋のチェリー
      00:03:22

      録音:Studio

    8. 8.
      イート・イート
      00:03:55

      録音:Studio

    9. 9.
      夜霧は銀の靴 -ハウスのテーマより
      00:02:27

      録音:Studio

      作曲: 小林亜星

    10. 10.
      西瓜売りのバナナ
      00:03:15

      録音:Studio

    11. 11.
      イート・イート・イート
      00:00:51

      録音:Studio

    12. 12.
      ハウスのふたり -ハウスの愛のテーマ
      00:05:32

      録音:Studio

      歌: 成田賢
      作曲: 小林亜星

ゴダイゴ名義のサントラが31年越しの初CD化!
東宝映画「ハウス」(大林宣彦氏の初監督作品/出演:大場久美子、池上季美子、神保美喜ほか)のサウンドトラック。同映画は大林監督の「時をかける少女」以前の代表作のひとつで、ミッキー吉野が小林亜星と共に音楽を担当し、サントラ・アルバムはゴダイゴ名義でリリースされた。オリジナルは1977年リリース。

作品の情報

メイン
アーティスト: ゴダイゴ

その他

オリジナル発売日:2008年04月11日

商品の紹介

70年代サントラ・ファン必携!! ついにCD化!! 『ハウス』(1977) サウンドトラック 音楽 ミッキー吉野 テーマ曲作曲 小林亜星 監督 大林宣彦 主演 池上季実子、大場久美子、南田洋子 ”家具が少女たちを食べる”異色のコメディ・ホラーで あり、今や大巨匠の大林宣彦監督の長編デビュー作で ある本作。なんといっても、のどかなメロディを牧歌的 なアレンジから、アバンギャルドなアレンジに転換させて いく、有名なメインテーマをはじめ、ブギウギ調、ゴダイゴ のスティーヴ・フォックスによるブルース、ゴブリンとカシオペア の中庸を行くようなハード・フュージョン、タケカワユキヒデ による英語ヴォーカルでゴダイゴ・ナンバーとして楽しめる 「君は恋のチェリー」など、多様なトラックを満喫。 もちろん、超おすすめ!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2008/04/12)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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大林初監督映画のサントラ。ゴダイゴ名義だが、サントラなのでかなりスタジオミュージシャンが入っているはず。メインテーマは小林亜星。これが様々にアレンジされ映画を彩る。神保美樹のアクションシーンのバック「EAT」「EATEAT」「EATEATEAT」は高水健二&ポンタかな。ミッキー吉野の本領発揮たるブッ飛んだシンセワークは、マイルスバンドに入れば良かったのにと思うくらい素晴らしい。
2016/03/26 かめさん
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