音楽界に潜む佐井フリークたちからも熱いメッセージが到着!
坂本慎太郎(ゆらゆら帝国)
“ボン・ボヤージュ”を耳にした瞬間、その不思議な質感に引き込まれた。冷たいのか熱いのか、やさしいのか恐ろしいのか、つかみ所のない歌声。さりげなくヴィブラートしながら消えてゆく声の余韻に、一瞬気が遠くなるような快感を味わった。
ECD
75年にラジオで耳にして記憶に刻まれた“二十才になれば”。そのシングル盤を中古で見つけて買ったのが10年前。それから、全作品を聴きました。そして『タクラマカン』。佐井好子は時空を超えています。
JIM O'ROURKE
あっという間に佐井好子さんの詩声で陶酔境させって無数な惑星へ運ばれました。きっとこういう珍しい旅で恵まれた旅客に変わるようだ。。。大丈夫と祈っています。。。。
(本人から日本語で届きました)