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第7回 ─ 月刊太田・ダンディ食堂〈特別編-第2回〉 ゲスト:田島貴男(オリジナル・ラヴ)

最近、映画DVDを観まくっているという田島さんへ聞きました。〈2006年の5本〉を教えてください!

連載
bounce.com 5th Anniversary
公開
2006/12/26   13:00
更新
2007/01/09   12:27
テキスト
文/bounce.com編集部

『難波金融伝 ミナミの帝王 野良犬の記憶 Ver.56』
大阪・ミナミの高利貸し、萬田銀次郎が活躍する人気コミックを実写映像化したシリーズの最新作。金融犯罪によってのし上がる悪徳業者の黒幕に対して、怒りの制裁を下す主人公に扮するのは、言わずと知れた、竹内力。田島氏曰く、「このシリーズはまだ5巻ぐらいまでしか観てないんだけど、詐欺についてとか、すごく勉強になります(笑)」。

「十二人の怒れる男」
監督は社会派の名匠、シドニー・ルメット。17歳の少年が犯した殺人事件に関する陪審員審議の推移を描いた密室劇。明らかに有罪と思える事件が、ヘンリー・フォンダをはじめとした匿名の陪審員12人による言葉の攻防により、評決が二転三転していく……というストーリー。三谷幸喜の戯曲「十人の優しい日本人」の元ネタとしても有名。

「突然炎のごとく」
親友同士の二人の男性と、二人に愛された奔放な女性をめぐる珠玉のラヴ・ストーリー。監督はフランスの巨匠、フランソワ・トリュフォー。三角関係による繊細な心の動きと衝撃的な結末、そしてジャンヌ・モローの悪魔的な美しさに心奪われる作品。ちなみに、井筒和幸監督の同名映画もありますので、お間違えないように!

「カイロの紫のバラ」
都会的な作風で熱狂的ファンの多いウディ・アレン監督/脚本(珍しく出演はなし)、ミア・ファロー主演のファンタジックなラヴ・コメディ。アメリカの古き良き30年代、映画館に通うことで孤独を癒していたウェイトレスに、映画の主人公がスクリーンの中から語りかけて来て……という、映画ファンにとっては、ある意味夢のような物語が展開します!

「TAKESHIS'」
〈生と死〉〈静と動〉など、さまざまな対照的事象を描いてきた北野武監督が、〈虚構と現実〉というテーマに挑んだ本作。出演者のほとんどが2役以上をこなしており、観客は、夢と現実とを行き来するかのうようなパラレル・ワールドへと導かれる。常連の大杉蓮、寺島進をはじめ、京野ことみ、岸本加世子、美輪明宏などの怪演もみどころ。

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