マニック・ストリート・プリーチャーズの中心メンバーが続々とソロ作をリリース!
現在活動休止中のマニック・ストリート・プリーチャーズのフロントマン=ジェイムス・ディーン・ブラッドフィールドと、ベーシストのニッキー・ワイアがそれぞれソロ作を完成! 先行シングル“That's No Way To Tell A Lie”のプロモ・クリップでは仁義なきちょい悪オヤジを演じているジェイムスだけど、アルバム『The Great Western』で繰り広げられる多種多様なジャンルを内包したポップ・ソングの数々には、ただただ胸キュン。一方、ジェイムスに続いて『I Killed The Zeitgeist』をリリースするニッキーは、決して巧いとは言えないかもしれないが深みのある歌声と、勢い重視に見せておいて実のところ計算し尽くされたサウンドを展開。短編映画を紡ぎ合わせたかのような世界観が目の前に広がる仕上がりです。
痛みも成功も十分に噛み締めてきた彼らだからこそ奏でられる、新たなる音のカタチ。間もなく行われるダブルヘッダーでの来日ツアーでは、マニックスとは違うグッと距離感が縮まった空間を作り上げてくれることでしょう。なお、現在バンド本隊はニュー・アルバムの制作をスタートさせた模様で、2007年中にはそれもお目見えするのだとか。やっぱり〈マニック・ストリート・プリーチャーズは眠らない!〉のです。