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第8回 ─ Stand up, ダンスをしたいのは誰?

膨大な数の筒美作品からドライヴ向きのナンバーをチョイス!(達也パパ)【A】

連載
ライド音タイム
公開
2006/05/11   13:00
更新
2006/05/11   19:21
ソース
『bounce』 275号(2006/4/25)
テキスト
文/編集部

Nice Nice

 ビッグバンド・ジャズ風味の“いっさいがっさい”でデビューした奥村愛子だけど、そこに漂っていたのは〈昭和歌謡〉の雑食感。筒美メロディーと出会うのも時間の問題と思ってたけど、シングル“恋したいハート”を皮切りにアルバム『虹色ナミダ』(東芝EMI)でも数曲の筒美ソングを披露してますね。

捨てるのは拾うため 泣くのは笑うために

 2003年にリリースされた安倍麻美のファースト・アルバム『Wishes』(ユニバーサル)は、すべて京平先生の書き下ろしという奇跡的な一枚でした。京平先生も大好きなペット・ショップ・ボーイズを彷彿とさせるアレンジのこの曲は、いにしえからの歌謡通も唸らせる秀作だね。

Desire

  DOUBLEのデビュー・シングル“For me”とセカンド・シングル“Desire”。98年のファースト・アルバム『Crystal』(フォーライフ)に収録されている両曲は、京平先生によるもの。実は先生、デビュー以前から彼女たちの才能と可能性を見い出していたとか。その先見の明もさすがですが、期待に応えた2人も立派!

恋のルール・新しいルール

  小西康陽が京平先生に憧れて作曲家をめざしたというのは有名な話。そんなわけで、小西氏にとっては夢の共演となった、京平先生作曲のキャッチーなこの曲。もちろん、最新ベスト・アルバム『ピチカート・ファイヴ ・ウィ・ラヴ・ユー』(co-lumbia*readymade)にも入っておりますぞ!

強い気持ち・強い愛

  あたりまえのようにシーンにあり続けた京平先生の作品だけど、いまからざっと10年ほど前、あらためてその評価が高まりました。そのキーとなったアーティストのひとりが小沢健二。ラヴリーなディスコ・チューンとなったこの曲は、京平先生との共作でした。ベスト盤『刹那』(東芝EMI)に入ってますよ。

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