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第86回 ─ ライド音ヴァイブス

本書で紹介している作品の一部を紹介しちゃうよ!!

連載
360°
公開
2006/04/27   18:00
更新
2006/04/27   19:25
ソース
『bounce』 275号(2006/4/25)
テキスト
文/カラテ・キッド

YELLOWMAN 『Duppy Or Gunman』 Greensleeves(1982)
85年に発表された〈Sleng Teng〉っていう打ち込みトラックの登場がダンスホールの始まりとされているんだけど、それ以前から活躍していたDJが彼。日本人がジャマイカを訪れると大抵〈Hey Mr. Chin!〉と呼ばれるんだけど、彼のヒット曲の影響なんだよね。

SHAGGY 『Pure Pleasure』 Virgin(1993)
現在も大活躍中のシャギー。なんともアホっぽくてキュートな“Oh Carolina”は日本でも大ヒットして、ダンスホールの魅力をさらに広めることになったんだ。ゴリゴリのヤツもいいけど、このアルバムみたいにポップな作品もダンスホールの楽しさを伝えてくれるね。

GARNET SILK 『Reggae Antholgy:Music Is The Rod』 VP
この人は伝説のラスタ・シンガーだね。死後もジャマイカでは国民的人物で、世界中のレゲエ・ファンから愛され続けている存在だね。で、〈ラスタって何?〉という方のために、この本にはラスタについての詳細な説明も載ってるんだって!

SIZZLA 『Black Woman & Child』 VP(1997)
デフ・ジャムと契約し、最近VPからリリースされた新作も大評判……と絶好調の彼だけど、意外と昔の作品を聴き逃している人もいるんじゃない? 人気アーティストの旧作もこの本には載ってるよ。で、今作はファンならばマスト!!な一枚。ホント名作なんだって!!

RYO the SKYWALKER 『COME HOME』 BUSH HUNTER(2005)
グングンと成長を続けるジャパニーズ・ダンスホール界から、彼とKEN-Uを迎えたスペシャル対談も本書の目玉のひとつ。彼らのダンスホールへの熱い思いがたっぷり読めるよ! 今作も彼の高い志が伝わってくる素晴らしい作品だね。

T.O.K. 『Unknown Language』 VP(2005)
日本にも何度か来日して人気爆発中のT.O.K.。このアルバムは、ダンスホール人気に拍車をかけることにもなった作品だね。当然彼らも大フィーチャー。結成から今日までの流れや、そのパフォーマンス・スタイルの裏にあるものまで、その魅力を多角的に紹介!!

SEAN PAUL 『The Trinity』 VP/Atlantic(2005)
まさにダンスホール界の顔として、世界を股にかける活躍を見せる彼。少し前に行われた来日公演も大好評だったね。彼のこれまでの活動はもちろん、影響を公言するスーパー・キャットもドデカくフィーチャー! そのルーツを辿れる構成になってるんだね。

VYBZ KARTEL 『J.M.T.』 Greensleeves(2006)
現在のダンスホール・シーンを代表するハードコアなバッドマンDJと言えば、間違いなく彼だよ。出たばっかりのこのアルバムも、早くも2006年度ベスト・アルバム候補の声が上がるほどの内容。ちなみに、「bounce book -DANCEHALL REGGAE STANDARDS」の表紙左下を飾っているのは彼!!

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