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第2回 ─ 猫ひろしにとっての〈PUNK ROCK STANDARDS〉

第2回 ─ 猫ひろしにとっての〈PUNK ROCK STANDARDS〉(2)

連載
TALKIN ABOUT MY STANDARDS!!
公開
2005/12/15   14:00
更新
2005/12/29   19:31
テキスト
文/bounce.com編集部


初恋の嵐と猫ひろしに接点があったという事実は何とも驚きだが、当時は週五回の劇場通いの中で、ライヴハウスに足を運んだり、ブレイク直前の劇団大人計画を下北沢・本多劇場で観て松尾スズキの笑いに「ダウンタウンと全然笑いのとり方が違うことにちょっとショック」を受けたり、浅草キッドが好きで彼らが司会を務める〈浅草お兄さん会〉の舞台を観にいったり…まるで〈ぴあMAP〉の鑑のごとく、音楽、演劇、お笑いを過剰摂取していたようだ。そんな猫氏が、今までで一番衝撃を受けたパフォーマンスは…。

「なんだろう…。(しばし黙想の後)やっぱり、この間生で観た〈ハッスル〉での小川直也とインリンの試合は衝撃でしたね。まさか、インリンはあそこで負けて死ぬとは思わなかった…。リング上で死んだ次の日にインリン、思いっきりテレビに出ていましたからね…。生き返ったんだな、と思って。衝撃でした」。

お笑いデビューは大学卒業後、大学4年のときの一年間の手伝い期間を経てから。ライヴハウス等でネタを披露するうち音楽イヴェントからの出演依頼も本人が意図せぬところであれよあれよと増え、2005年のみうらじゅん賞受賞までに至る快進撃はご存知の通り。ちなみに銀杏BOYZの峯田和伸との交流は、水中、それは苦しいのジョニー大蔵大臣の紹介で映画「アイデン&ティティ」の撮影現場を訪れたときからだという。ところで猫ひろしは〈パンク〉という言葉にどんなイメージを浮かべるのだろう?

「どうなんだろう。すぐチンコを出すとか!? いや嘘うそ。(パンクは)結構、責任感があるというか、大人がやる感じがしますね。ライヴなんかでめちゃくちゃなことしていながら、それでいてお客さんにもキチっと支持されているし。歌詞がちゃんとしているし」。

最近はTHA BLUE HERB、SHING02などを愛聴、〈URC〉レーベルのボックス・セットがあれば欲しいと意外な側面をみせてくれた。最後に、あなたにとっての〈PUNK ROCK STANDARDS〉は?

「(しばし黙想の後)、斉藤清六が歌っていた“ギンギラギンにさりげなく”ですかね…」。

猫ひろしはその存在、いやそのお尻からパンクが出ている…気がする。

猫ひろし出演番組情報

・「WANTED!」(TOKYO FM 毎週木曜 27:00~)
歌舞伎町の元カリスマホスト城咲仁の夜中だからこそできるギリギリトークと、現在小ブレイク中の猫ひろしのラジオの枠を超えたギャグ&放送コードを無視した暴言の嵐! 〈WANTED!〉はTOKYO FMにて毎週木曜日深夜27時からハイソかつハイテンションに放送中!


連動企画!! TOKYO FMのサイト〈Reco〉では、「パンクってなに?」というテーマをもとに、新進気鋭のアーティストたちがパンクについて語ります!! 詳細はこちら

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