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第47回 ─ GERALD LEVART

常勝ジェラルドの輝かしい戦歴

連載
NEW OPUSコラム
公開
2005/12/01   16:00
更新
2005/12/01   17:14
ソース
『bounce』 271号(2005/11/25)
テキスト
文/佐藤 ともえ、出嶌 孝次

GERALD LEVERT 『Private Line』 Eastwest(1991) レヴァートが大成功を収めるなかでのソロ・デビュー作。アップでの軽やかな身のこなしも含めて、グループの延長線上にある内容。(出嶌)

LEVERT 『For Real Tho'』 Eastwest(1993) 仄かなニュー・ジャックの残り香も微笑ましい。ボーイズIIメンを意識したような“ABC-123”などオーソドックスな路線を前面に出してきている。(出嶌)

GERALD LEVERT 『Groove On』 Eastwest(1994) グループとの完全な差別化を図ってかデヴィッド・フォスターの起用などもあるが、濃密な歌声は変わらずソウルフル!(出嶌)


EDDIE LEVERT SR. & GERALD LEVERT 『Father And Son』 Eastwest(1995) 親父との圧倒的なデュエット・アルバム。新機軸はないが、得難い安定感がある。知らずに見たら〈兄弟?〉と見間違えそうなジャケもいい。(出嶌)

LEVERT 『The Whole Scenario』 Eastwest(1997) 現時点での最新作。ブラックストリートの“No Diggity”をパクッた“Tru Dat”や、ブレイク直前となるミッシー・エリオットの起用など、ストリート向けの要素がギラギラ光る。(出嶌)

LSG 『Levert Sweat Gill』 Elektra(1997) 世間を騒然とさせた夢の一流R&Bオヤジ・タッグ。SとGを立てつつ気持ちよさげに喉を鳴らすL、実は主導権を握っているのは彼だったり。(佐藤)

GERALD LEVERT 『Love & Consequences』 Atlantic(1998) 弟ショーンや娘など身内参加の一方、LSG作で出会い、その後親交を深めていくダレル・アランビーが奮闘。メアリーJ・ブライジとのボビー・ウーマック曲の熱唱も話題に。(佐藤)

GERALD LEVERT 『G』 Atlantic(2000) ダレル・アランビーは続投しながら、基本的には身内で制作。ゲストもケリー・プライスぐらいで非常にパーソナルな印象。無邪気な笑顔ジャケが何か凄い。タイトルも適当?(佐藤)

GERALD LEVERT 『Gerald's World』 Atlantic(2001) 気心知れた連中と共に、改めて〈俺の世界〉をアピールしたジェラルド。マイク・シティとの相性の良さも聴き逃せない。しかし、〈クマのTシャツ〉がここまで似合うのも彼だけだ。(佐藤)

GERALD LEVERT 『The G-Spot』 Atlantic(2002) 基本のG節はもちろん、ミスティカルとガチンコ対決を見せたり、ロイ・エアーズと渋く絡んだりと表情豊かに歌い上げるG。本人が登場しないジャケは新機軸?(佐藤)

LSG 『LSG2』 Elektra(2003) まさかのオヤジ・リターンズに沸いた今作では、ルーンなど旬のフレッシュさを採り入れながらも、やはり圧巻は3人の歌の旨み。Lの脂の乗り具合は前作より格上。(佐藤)

GERALD LEVERT 『A Stroke Of Genius』 Atlantic(2003) トニー・ニコラスとほぼ全編を制作し、思う存分歌いまくるGベア。タミアとのカーペンターズ曲デュエットの濃密さにもむせ返りそう。恒例パパとの競演も。(佐藤)

GERALD LEVERT 『Do I Speak For The World』 Atlantic(2004) タイトルからダジャレ嗜好は消えたものの、制作は馴染みのメンツで。ステッパーズの乗りこなしも堂々たるものだが、ついに登場した子供たちにはビックリ!(佐藤)

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