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第65回 ─ 一十三十一

一十三十一が語る、『Synchronized Singing』でシンクロした音楽家たち

連載
360°
公開
2005/06/23   12:00
更新
2005/06/23   20:57
ソース
『bounce』 265号(2005/5/25)
テキスト
文/bounce編集部

CICADA
――“キラメキ movin' on”“真珠”での先鋭的なエレクトロニック・サウンドを聴かせるトラック制作とプロデュースでシンクロ

  彼はステキにヘンな人だから、料理を作り合って食べ合ってってところから始まって。そのぐらい根本的なところで繋がってないと、心を裸にできるぐらいお互い脱いでないと音楽なんて作れないからって。

山下達郎
――“時よ”のオリジナルとしてシンクロ

  もちろん、“時よ”の作詞作曲をした吉田美奈子さんのも好きですけど、ここでカヴァーしたのは達郎さんのヴァージョン。両親がずっと好きで、私はお腹のなかにいるときから聴いてたみたい。

パードン木村
――“Synchronized Singing”“時よ”での独創的すぎる美しき音響構築&プロデュースでシンクロ

  私の歌にパードンさんが音を付けてくれた“時よ”を初めて聴いたときに全身がビリビリッとして。予想を遙かに超えるっていうか、なぁにこれ? 何このいたずら?ってハマリましたね、これだあ!っていうか、これかあ!って。なんなんだかよくわからないんだけど、すごい気持ちいいなぁと。

flex life
――“watch out! watch out!”の作詞共作とデュエットで青木里枝が、作曲で大倉健がシンクロ

  刹那的な夏のナンパで薄情な一日、そのワンシーンって感じで、渚でバシャバシャ、キラキラって里枝ちゃんと私が遊んでる、みたいなイメージ。

ASA-CHANG
――スティールパン、トランペットなどによるほんわかバックビートの“おぼえているよ”、未来派タブラ・タンゴ歌謡“なでしこレボリューション”のプロデュースでシンクロ

  レコーディングで〈いまの絶対ないな〉って時でも、〈いまのいいねえ〉って人でザクザクザクっとしてる。お兄ちゃんが作った“おぼえているよ”のキョーレツなデモを聴いて、〈可愛い感じにしようよ〉って言うから、〈オモチャみたいなトランペットを入れて〉って言ったら、〈まさにこれこれ!〉って音になってた。ベタベタな80'sっぽい“なでしこレボリューション”へと、さらに魔法をかけてくれたし。

カミカオル
――“なでしこレボリューション”の歌詞共作、デュエットでシンクロ
  イメージしてたのが、あるかどうかわからないけどアルゼンチンの東洋人街、その路地裏で2人してエナメルみたいな格好をして地上からちょっと浮いてるバイクみたいな未来型の乗り物に乗って、チェイスしてる感じ。私たち歌詞を30番ぐらいまで作っちゃって、出てくる出てくる(笑)、溢れ出てきて。

尾崎亜美
――永遠の輝きを持つ日本の王道ポップス的な“プラチナ”の作曲でシンクロ

  両親がすごく好きで、好き以前に小さい頃から自然に聴いていたんですね。曲を書いていただくために私の人となりを見てイメージしてもらおうと、彼女のお家にお邪魔して。初めてお会いしたときに、〈アクアって感じがするわねえ〉って言われた(笑)。

SMASHING PUMPKINS
――“Beautiful”のオリジナルとしてシンクロ

  ビリー・コーガンの鋭くて脆くて、攻撃的なんだけど儚くて、ロマンティックで繊細な感じとか、凶暴なんだけどピュアなところ。女の人にはない、男の子っぽい感じがするので、ずうっと憧れ的なところがあった。

Group
――“Beautiful”で抑制の利いたドラマティックなバンド・サウンドをプレイしてシンクロ

  まさにビリー・コーガンにも通じる男の子っぽさを感じるGroupとスマパンの曲をやったら、すごい気持ち良くなるんじゃないかな、TAICHIのあのドラムとコラボりたいな、って思っていたの。

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