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GENERATIONS、「Numero TOKYO 2026年3月号」特装版カバー&別冊付録に登場。小浪次郎撮り下ろしのモニュメンタル・エディション

GENERATIONS from EXILE TRIBEが、「Numero TOKYO 2026年3月号」の特装版(増刊)カバーと別冊付録に登場する。

特装版(増刊)のみで手に入れることのできる16ページにわたる別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では、実に10年ぶりの全員写真集「Footprints」から、「ヌメロ・トウキョウ」のための未収録カットを特別に収録。

また、別冊付録のテーマを「GENERATIONSをめぐるクリエイションの現在(いま)」として、メンバーである白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太の6人それぞれが、写真集への想いとともに、個の活動においても時代=GENERATIONSを切り拓く現在地を率直な言葉で語ったソロ・インタビューも掲載している。

 

■インタビュー抜粋/再編集
自身を培ったダンスミュージックへの想いが高じ、独学でDJとしての活動もスタートさせ、「はじめはタレントDJっぽく見られることもあったけど、そこの域は脱したかなって。日本のDJとして1位にランキングされても(※イギリス『DJ Mag』誌が発表する世界で最も影響力のあるDJランキングで2025年度に日本人トップにランクイン)、グループに帰ったら“平メンバー”に戻る。この感じがかっこいいんじゃないと思っています。それぞれが自分の世界で活躍して、集まったときに創造力が炸裂するのがGENERATIONS。それが僕の理想のかたちです」と語るリーダーでパフォーマーの白濱亜嵐。

 

かねてより情熱を傾けるアートやワインをソロアルバムのリリースを記念した展示会に画期的に盛り込むなど、「音楽もアートもワインも答えがありそうでないもの。捉え方や、それぞれの視点や尺度、タイミングによって見え方が変わる。言語化できそうでできないものが芸術だと思っています。GENERATIONSに関してもよりアーティスティックにしていくとなれば、受け手に委ねる余白っていうのは、ある程度ないといけないのかなって考えています」と語るボーカルの片寄涼太。

 

カバー楽曲の歌唱でも評価を集め、コロナ禍にはグループとしての逆境を跳ね返すべく、全国を巡るアコースティックのソロライブをスタート。苦境の中でもがく多様な人々に近い距離で対峙しつつ、「人生の選択なんてものはいっぱいあるよっていうのを伝えたい。だから、音楽だけじゃなくて、自分が感じたこと、経験したことをどんどんシェアしたくて。僕自身はハワイでサーフィンしたのがきっかけで海に出会いました。同じ波は二度と来なくて、大きい波の力には太刀打ちできない。海に入ると『何者でもねえな、自分』って思えます」と語るボーカルの数原龍友。

 

GENERATIONSの入り口になりたいと数々のバラエティ番組などに出演しながらも、2025年に東京国際映画祭に公式出品され劇場公開されたグループのドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』(松永大司監督)でメンタルの揺れ動きを吐露。そんななか、サカナクションの山口一郎との出会いなどで固定概念や自分を縛るルーティンから解放されたという今、「ダンスが介在しなくても、自分として成立できる場所だったり、付加価値を時間をかけて作っていく。もっと進化できると思うんですよね、僕」と語るパフォーマーの小森隼。

 

ジャンルレスに多様なカルチャーやクリエイターとリンクし、近年は野村訓市やVERBAL、Awichやオカモトレイジなどにダンスを教え、加えてアメリカの「Konkrete Fam」というストリートダンスの世界的な一門に所属して学びを積み重ねながら、「スキルを超えて、ビューティフル。そういう表現をしていくためにも、僕は過剰なくらいインプットしている。スタイルを借りるんじゃなくて、そこからはみ出していく自分らしい表現をGENERATIONSに落とし込んで、初めて“良し”としたい。ストリートのダンサーとして、学び続けるしかないと思ってます」と語るパフォーマーの佐野玲於。

 

鍛え抜かれた肉体を生かした、ときにアクロバティックなパフォーマンスを磨き、ボディメイキングの観点から飲食の分野とのコラボレーションも活発に、さらに若くしてダンス、ボーカル、演技に打ち込む表現者を育成する所属事務所主宰のスクールの学長も務めながら、「筋肉キャラを面白おかしく演じたりしながらも、こんだけマッチョで踊れるパフォーマーはいないっていう自分の存在を、世界に証明したい」と語るパフォーマーの中務裕太。

 

一方で撮影を担当した小浪次郎は、これまで数々の写真集を刊行し、個展やグループ展も精力的に開催する一方、多くのファッション・ブランドや雑誌、広告、米津玄師や羽生結弦、サッカー日本代表をはじめアーティストやアスリートの写真を手掛ける日本を代表する写真家。2016年から拠点をニューヨークに移して世界の場でも作品を発表するが、小浪とGENERATIONSとの遠隔的な出会いは、遡ることグループの結成前。小浪の同級生がたまたま出ていたヴォーカルのオーディション番組で観た、デビュー前の片寄涼太と数原龍友の姿だったという。

「彼らはそこから歩み出し、現在も歩みを止めることなく前に進んでいる。何かに向かって進む姿が美しいと思った」

小浪が今回の「ヌメロ・トウキョウ」のためにそう言葉を寄せた「Footprints」は、GENERATIONSの全員が「今後これを超える写真集は作れない」と口を揃える最初で最後の記念碑的な写真集であり、そこから先出した写真とともに6人のこれからの行き先を予感させる別冊付録も、同じく永久保存版であることは間違いない。

なお、小浪が撮り下ろした写真の大々的な掲載は「ヌメロ・トウキョウ」では今回が初となり、夕日の光に包まれた海のシーンから選抜した特装版のカバー写真は、まさに彼等のかけがえのない一瞬という足跡を、力強く写し取っている。

Photos : Jiro Konami
Text:Yoshikatsu Yamato, Yuka Okada
Art Direction:Shogo Kosakai
Design:Takuto Mashimo
Edit:Ayumi Kinoshita, Yukina Tokida
Interview & Produce:Yuka Okada

 

▼書籍情報

「Numero TOKYO 2026年3月号」特装版(増刊)
表紙:GENERATIONS from EXILE TRIBE


カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2026年01月27日 18:55