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ちゃんみな、3年ぶりに「THE FIRST TAKE」に登場。「幸せすぎて悲しい」名曲“SAD SONG”をオーディション「No No Girls」ファイナリスト10名とのコラボレーションで披露

ちゃんみなが、3年ぶりにYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場。自身がプロデューサーを務めた話題のオーディション「No No Girls」のファイナリスト10名とのコラボレーションで“SAD SONG”を披露した。

ちゃんみな - SAD SONG feat. No No Girls FINALISTS / THE FIRST TAKE

「No No Girls」は、ちゃんみなの愛のある指導や候補者のパフォーマンスが徐々に話題を呼び、今年2025年1月11日に神奈川 Kアリーナ横浜で開催された最終オーディションの「No No Girls THE FINAL」は2万人を動員、YouTube配信は同時接続者数が56万人を超える程の社会現象となった。“SAD SONG”はそんな「No No Girls THE FINAL」で10名のファイナリストと共に歌唱し多くの話題を呼んだ。

あの日から約4ヶ月ぶりに、ファイナリスト10名全員とのコラボレーションで一発撮りで披露された“SAD SONG”。ちゃんみなが「No No Girls」で繰り返し語った「誰も諦めない」、「誰の手も離さない」という言葉がまさに体現された感動的なパフォーマンスとなっている。

 

■ちゃんみな コメント
「THE FIRST TAKE」に戻ってくることができました。ありがとうございます。
今回の「SAD SONG」は私にとって特別な楽曲です。
日本武道館で初めてライブする時に、仲間と一緒に追いかけていたすごい大きなステージでもあって、そこを追いかけて切磋琢磨していた日々が永遠に続くものではないのかもしれないと思った寂しさと、永遠に続いてほしいという子供っぽさと、「幸せすぎて悲しい」みたいな経験をした時に、当時、六畳半のすごく狭い部屋で作った楽曲です。
去年から今年にかけて”No No Girls”というオーディション番組をやらせていただいて、この曲がまたほかの形で色がついて咲いたことに、すごく感謝をしています。
そんな感謝と愛を込めてパフォーマンスしました。

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2025年05月20日 12:40