渋谷龍太(SUPER BEAVER)&長屋晴子(緑黄色社会)、「THE FIRST TAKE」と「アサヒスーパードライ」コラボ企画第1弾としてSUPER BEAVERの新曲“東京”をパフォーマンス

渋谷龍太(SUPER BEAVER)と長屋晴子(緑黄色社会)が、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のためのスペシャル・コラボレーションとして登場した。
SUPER BEAVER feat. 長屋晴子 – 東京 / THE FIRST TAKE
このコラボレーションは、「アサヒスーパードライ」と「THE FIRST TAKE」のコラボレーションが起点となり実現したもの。パフォーマンスする楽曲は“東京”。こちらはすでに発表されているSUPER BEAVERが2022年2月23日に発売するメジャー再契約第2弾フル・アルバム『東京』の表題曲として収録される楽曲となっており、アルバムにはオリジナル・バージョンが収録される。今回は、緑黄色社会のヴォーカル 長屋晴子を迎えたスペシャル・アレンジで披露。共演してみたかったと語るふたりが、緊張感のある「THE FIRST TAKE」の舞台で初めて息を合わせて行った圧巻のパフォーマンスに注目だ。
■渋谷龍太(SUPER BEAVER) コメント
「東京」は自分の、自分たちの歌です。しかし誰かの歌でもあると思っています。
その誰かとはあなたで、あなたはこの歌をまた誰かに、と。
自分と繋がるあなたと、あなたと繋がる誰かの歌。
スペシャルバージョンを長屋晴子さんと歌えたことで、この歌の本質の一つを見せられた気がします。
言わずもがな気持ちを込めましたので、是非。
■長屋晴子(緑黄色社会) コメント
渋谷さんと2人でやらせていただくのが初めてだったので、どういう空気感になるのかなと思っていたら、凄い楽しかったし、凄い気持ち良かったです。
私は2年くらい前に上京したんですけど、そこで「東京」が特別なワードになりました。
本当に色んな人がいて、色んな人生が重なる場所だなっていう風に思っていたので、今回この歌で、上京して来てからの自分の気持ちだったりとか、色んな人の顔が浮かぶような、色んな人の歌だなって凄く感じます。
こういう風にご一緒にさせていただいたんですけど、「THE FIRST TAKE」の撮影は本当に1回きりなので、私も全部込めたし、2人とも全部込めたので、ただ真っ直ぐ伝われば良いなと思いました。
なお、本パフォーマンス映像が使用された「アサヒスーパードライ」のWEB CMが現在公開中。また、「アサヒスーパードライ 冬限定 スペシャルパッケージ ミュージックコラボデザイン缶」が全国で数量限定にて発売され、缶体裏面に「THE FIRST TAKE」のロゴ・デザインと二次元コードが記載されており、二次元コードを読み込むと「オリジナルコラボ動画」が視聴できる。
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2021年12月13日 10:00









