クリープハイプ、アルバム・ツアー追加公演終了。芥川賞作家 町屋良平が初執筆したライヴ・レポートを公開
2018年9月に最新アルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』をリリースしたクリープハイプ。2018年10月から12月にかけて全国23ヶ所で開催されたライヴハウス・ツアー「今今ここに君とあたし」、さらにアルバム・ツアー追加公演として行われた全国ホール・ツアー「こんな日が来るなら、もう幸せと言い切れるよ」の全公演が本日4月19日に終了し、バンドのオフィシャル・サイトにてホール・ツアーのオフィシャル・ライヴ・レポートが公開された。
今回のオフィシャル・ライヴ・レポートを手掛けたのは、著書「1R1分34秒」が今年「第160回芥川賞」を受賞した町屋良平。
町屋がアーティストのライヴ・レポートを執筆するのはこれが初めてのこととなる。クリープハイプの音楽や会場の雰囲気を感じた町屋がどのような言葉と表現でレポートを書いたのか、期待が高まるところだ。ぜひオフィシャル・サイトへアクセスしてご覧いただきたい。
▼イベント情報
「尾崎世界観の日 特別篇2019」
5月18日(土)日比谷野外大音楽堂
5月25日(土)服部緑地野外音楽堂
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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース
掲載: 2019年04月19日 21:00