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TAKURO(GLAY)、横浜でのソロ・ライヴ2デイズが閉幕。松本孝弘(B'z)が来年2月27日リリース2ndソロ・アルバムをプロデュースも

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース

掲載: 2018年12月28日 15:03

TAKURO

GLAYのリーダーでありギタリストであるTAKUROが、12月25日、26日の2日間、Motion Blue yokohamaにてソロ・インスト・ライヴを開催。また来年2月27日にリリースする2ndソロ・アルバムを松本孝弘(B'z)がプロデュースすることも明らかになった。

かねてよりTAKUROは「このソロ・ワークスは、お酒を飲みながら楽しんでもらいたい音楽」と語っており、ライヴを行うシチュエーションとしては最高の会場での開催となった。夜景が美しい、赤レンガ倉庫にあるステージとあって、会場に向かう人からは、ライヴに行くというよりは、ディナーに行くといった雰囲気が感じ取れた。

会場の中では、各々お酒を楽しむなど、落ち着いた雰囲気が漂っており、その穏やかな空気と共にステージ後方からTAKUROが登場。GLAYのド派手な演出登場とは異なり、ジャジーな雰囲気を漂わせながらライヴは始まった。

1曲目は、2016年にリリースされた、1stアルバムより“Lullaby”。ギターとサックスの掛け合いが心地いいナンバーである。会場が温まると、続いては2ndアルバムに収録予定の新曲“Swingin' Tokyo 2020”。こちらはクリスマスを匂わせた、このシーズンにはぴったりの楽曲だ。楽曲全体のメロディはスウィングしているのに、ギターが奏でるメロディが心地よいのは、さすがTAKURO節と言える。

「まだ明日は仕事って人もいるのかな? それなら明日のことを忘れるくらい熱い夜にしましょう!」とTAKUROは語り掛け、昨年のライヴからお馴染みの新曲“TIMELESS WONDER”を披露。ジャジーな演奏とTAKUROらしいキャッチーなメロディを楽しむことができるナンバーである。その後は、1stアルバム収録の“Autumn Rain”、“RIOT”を演奏し、最後は新曲“SARAH 派手にやれ!”を披露。サックスが主軸となり、激しくギターとぶつかるなど、情熱的なナンバーであり、横浜の夜は熱く燃えた。

熱い演奏を終え、「サンキュー! 最高でした!」と心から感謝の言葉を告げ、本編は終了。しかし会場からは冷めやまぬ酔いと共に「アンコール」が起き、もちろんTAKUROもそれに応え、再度ステージに登場した。

アンコールで披露したのは新曲“やすらぎのチセ”。このナンバーは、今回のライヴで初披露された。切ないピアノ、それに合わせギターが優しく語り掛けるようなスロー・バラードだ。タイトルにある「チセ」はアイヌ語で「家」を意味し、冬の厳しい北海道で、外から家に帰ったときに感じる温もり、そんな気持ちにさせてくれる楽曲である。

TAKUROも「北海道の自然を感じ、生まれた曲」と語っており、この楽曲からはGLAYとは違ったジャンルではあるが、どこかGLAYらしさを感じることができる。最後に「今日は本当にありがとうございました! 来年はGLAY25周年となります。共に歩んで行きましょう!」と語り、2018年最後となるライヴは幕を閉じた。

TAKURO

TAKURO
また、2月27日にリリースが決定している、2ndアルバムの収録内容も発表。今作も盟友であり、ギターの師でもあるB'zの松本孝弘がトータル・プロデュースを務めたという。さらに、収録曲“北夜色 Port Town Blues”は、松本からの楽曲提供であることも明らかになった。

松本は、Larry Carltonと共作でリリースした“TAKE YOUR PICK”が、第53回グラミー賞にて「最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム」部門を受賞するなど、名実共に世界的ギタリストである。TAKUROも師と仰ぐ彼の楽曲を、どのようなサウンドで弾きこなしているのか、聴ける日が今から待ち遠しい。

なおアルバムには、ファンク、ジャズ、ブルースなど様々な要素を詰め込んだ、全10曲が収められる予定。ロサンゼルス在住の一流ミュージシャンや、前回のツアーをともにしたメンバー、新たにピアニストの小野塚晃を迎え、前作よりも芳醇で奥行きのあるサウンドが詰まった1枚となった。ギター、エフェクター、アンプ、そしてミュージシャン&レコーディング・スタッフ、さらには弦にまで1音1音こだわり抜いてレコーディングされた珠玉の楽曲たちは必聴である。

今作について、TAKUROより以下のコメントも届いている。

 

このソロプロジェクトは、『Journey without a map』(=地図なき旅)というタイトルの通り、型にとらわれずに自分のギタリストとしての表現力のアップを求めてスタートしました。

GLAYには、HISASHIという看板ギタリストがいますが、彼とのコンビネーションをより強くすることと、彼とは真逆の世界をもうひとつ構築することで、バンドの幅が広がればいいなと考えました。

リードギタリストとしてHISASHIのアイディアが鳴っているその裏で俺が掘り下げているジャズやブルースという響きがGLAYの新しい武器のひとつになればいいなと思います。

シンガーではないのでギターで歌うということになっちゃうんですけど、自分がフロントに立ってライブをやることでボーカリストの孤独みたいなものを知って、TERUが持っている重責みたいなものを自分も感じて学べればと思います。

―― TAKURO(GLAY)

 

▼リリース情報
TAKURO
2ndアルバム
『Journey without a map Ⅱ』
2月27日(水)リリース

■CD+DVD盤
■CD only盤
■アナログ盤(初回生産限定)重量盤2枚組

[CD]
01. SOUL FRIENDLY
02. DANDY MAN
03. TM St.2am
04. SARAH 派手にやれ!
05. TIMELESS WONDER
06. 北夜色 Port Town Blues(TAK MATSUMOTO作曲)
07. do svidaniya
08. 鼓動
09. やすらぎのチセ
10. Swingin’ Tokyo 2020

[DVD]
・[やすらぎのチセ] MUSIC VIDEO
・[やすらぎのチセ] MUSIC VIDEO Making

■特典あり
先着で「オリジナル“Journey”ノート」をプレゼント!
※特典満了次第終了とさせていただきます。

商品の詳細、購入はこちら

 

▼ツアー情報
「GLAY TAKURO Solo Project 3rd Tour “Journey without a map 2019”」
3月14日(木)福岡 Zepp Fukuoka
3月16日(土)広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
3月18日(月)大阪 Zepp Namba
3月20日(水)愛知 Zepp Nagoya
3月22日(金)新潟 新潟LOTS
3月26日(火)東京 Zepp Tokyo
3月29日(金)宮城 SENDAI GIGS
3月31日(日)北海道(函館) 金森ホール ※1日2回公演
[チケット]
一般発売:2019年2月ごろを予定
詳細はこちら

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