安室奈美恵、「with」10月号の表紙に登場。15ページにわたる大特集＆講談社各媒体のバックナンバーも

安室奈美恵が、8月28日に発売の「with」10月号の表紙に登場。15ページにわたる大特集となっている。

本誌の撮影は、東京ドーム最終公演からおよそ10日後に都内のホテルにて行われた。今季のトレンドである「チェック」をテーマにした衣装を用意し、表紙カットではクリスチャン ディオールのチェック・ジャケットを身にまとっている。

撮影後に行われたロング・インタビューでは、安室の原点でもあるライヴや音楽に対する想いを中心に話を聞いたという。「音楽に出会えて幸せだったか？」という記者の問いに対して、「幸せだった……と思います。歌との出会いがあって、今があるので」と優しい声で答えたそうだ。温かい気持ちで満たされるインタビューになっているとのことなので、お楽しみに。

また、予約枚数90万枚を突破し話題となっているDVD『namie amuro Final Tour 2018～Finally～』に収録されている、東京ドーム最終公演のライヴ・レポートも掲載。

さらに特別企画として、「with」のみならず、かつて安室が登場した講談社刊の「GLAMOROUS」、「itLOVE」（共に現在休刊中）の表紙画像と誌面カット、インタビューの一部も紹介。このアーカイヴ企画には、ファッションの側面から安室のこれまでを振り返ることができる貴重画像が揃っている。こちらも要チェック。

▼雑誌情報
「with」10月号
8月28日（火）発売
※一部発売日が異なる地域がございます

商品の詳細、購入はこちら

▼リリース情報
安室奈美恵
ライヴBlu-ray＆DVD
『namie amuro Final Tour 2018 ～Finally～』
8月29日（水）リリース

■タワーレコードオリジナルW特典あり
・「dポイントカード」
①オリジナル・シリコンバンド（5色からランダムで1個）
②オリジナル・クリアファイル（A4／全1種）1枚
※dポイントカードは安室奈美恵絵柄ではございません
※各種特典は無くなり次第終了となります
※「dショッピング(R)」は株式会社NTTドコモの登録商標です
※特典満了次第終了とさせていただきます

■特典対応店舖
タワーレコード／TOWERmini 全店
タワーレコード オンライン
dショッピング
タワーレコード Yahoo!店

■特設ページ：http://tower.jp/site/artist/namieamuro?kid=psgw12

▼コラボレーション情報
発車ベル：安室奈美恵 “Hero”

■東急東横線 渋谷駅
～9月16日（日）終電まで
対象：3、4、5番線から発車する横浜方面の列車（下り）

■西日本鉄道 天神駅
～9月16日（日）終電まで

▼展覧会情報
「TOKYO search for the memory of namie amuro」
期間：～9月16日（日）
会場：渋谷ヒカリエ 9階ヒカリエホール（東京都渋谷区渋谷2-21-1）
開館時間：10:00～21:00
当日券：1,800円 ※システム利用料不要
問い合わせ：ハローダイヤル 03-5777-8600（8:00～22:00）
特別協力：渋谷ヒカリエ

「OSAKA storage of namie amuro」
第2期：～9月16日（日）
会場：ナレッジキャピタル（グランフロント大阪内）イベントラボ（大阪府大阪市北区大深町3-1）
開館時間：10:00～20:00
当日券：1,500円 ※システム利用料不要
問い合わせ：キョードーインフォメーション 0570-200-888（10:00～18:00）

「FUKUOKA storage of namie amuro」
期間：～9月16日（日）
会場：福岡三越 三越ギャラリー（福岡市中央区天神2-1-1）
開館時間：10:00～20:00 ※初日（8月12日のみ 12:00開館）
当日券：1,500円 ※システム利用料不要
問い合わせ：キョードー西日本 092-714-0159（平日10:00～19:00／土曜10:00～17:00）

「OKINAWA homeland of namie amuro」
期間：～9月16日（日）
会場：沖縄市・プラザハウスショッピングセンター3階（沖縄県沖縄市久保田3-1-12）
開館時間：11:00～19:00
当日券：1,500円 ※システム利用料不要
問い合わせ：沖縄タイムス社営業局企画事業部 098-860-3573（平日10:00～17:00）

■展示会オフィシャル・サイト
http://namieamurofinalspace.com
協賛：7‐ELEVEN／KOSÉ
主催：Okinawa Times／NTV／namie amuro Final Space Production Committee