〈純度120%の自身〉を注入した新作が到着! 小林太郎のインタヴュー更新

2010年発表のファースト・アルバム『Orkonpood』でシーンに颯爽と登場し、その夏のフェス出演を含む精力的なライヴ活動と10月にリリースしたセカンド・アルバム『DANCING SHIVA』で決定的な評価を得た小林太郎。昨年夏にはバンドを結成して〈小林太郎とYE$MAN〉としてステージに立つなど、新たなスタイルでの音楽表現を模索していた彼が、今年に入って再びソロでの活動を開始。そして完成させたのが7曲入りのメジャー・ファーストEP『MILESTONE』だ。
bounceでは、衝動的なロック・ナンバーから心を揺さぶる美しいバラードまで、その音楽的才能を存分に発揮して〈純度120%の小林太郎〉を表現してみせた本作の魅力に迫るべく、本人へのインタヴューを実施! ソロ→バンド→ソロと活動形態を変遷させてきたその理由を皮切りに、今回の新作についてタップリと語ってもらった。
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