MO'SOME TONEBENDER、ベスト盤詳細発表&「泥酔ジャーナル2」発売

4月6日にリリースされるMO'SOME TONEBENDERのベスト・アルバム『BEST OF WORST』の詳細が発表された。

キャリア初のベスト盤となる本作は、“未来は今”の新ヴァージョンをはじめとする15曲に、ボーナス・トラックとして新曲“ストロベリータイム”を加えた全16曲で構成。97年の結成以来、ロック・シーンを駆け抜けてきた彼らの活動を一気に振り返ることができる作品といえそうだ。初回盤には〈FUJIROCK FESTIVAL 2006〉や昨年行われた〈QUATTRO MIRAGE〉などのダイジェスト映像を収めたDVDが付属となる。

さらに、雑誌「音楽と人」でヴォーカルの百々和宏が連載しているコラム〈泥酔ジャーナル〉に、自らがオススメする酒場ガイドを加えた書籍「泥酔ジャーナル2」が、ベスト・アルバムと同日に登場。こちらはタワーレコード限定販売となるので、ぜひチェックを!

〈MO'SOME TONEBENDER 『BEST OF WORST』収録内容〉
【CD】
1. 未来は今 ver.2011
2. GREEN & GOLD
3. ロッキンルーラ
4. HigH
5. TIGER
6. ペチカ(long flight ver.)
7. 冷たいコード
8. DAWN ROCK
9. 凡人のロックンロール
10. DUM DUM PARTY 
11. hang song
12. Lost in The City
13. Bad Summer Day Blues
14. We are Lucky Friends
15. echo
16. ストロベリータイム (bonus track)

【DVD】 ※初回盤のみ
〈LIVE & MUSIC VIDEO〉
1. youth～七月二十日～未来は今～HigH～ Emperor Sun & Sister Moon ～Drum Song（TOUR STRUGGLE@EBISU LIQUID ROOM-Digest）
2. 壊れてるよ～STOP THE MUSIC～新型セドリック～Hammmmer～未来は今～BIG-S～Drum Song～GREEN & GOLD（QUATTRO MIRAGE-Digest）
3. GREEN & GOLD（FUJIROCK FESTIVAL 2006）
4. 未来は今
5. GREEN & GOLD
6. ロッキンルーラ
7. HigH
8. TIGER
9. ペチカ
10. 冷たいコード
11. DAWN ROCK
12. 凡人のロックンロール
13. DUM DUM PARTY
14. hang song
15. We are Lucky Friends
16. echo