WILCO、名門アンタイとタッグを組んだ自身の新レーベルをスタート
昨年7月、長期に渡って在籍したメジャー・カンパニーのノンサッチからの離脱が報じられたウィルコが、自身のレーベル=dBpmをスタートさせる。
米メディア〈Pitchfork〉によると、同レーベルはウィルコがこれからリリースする作品はもちろん、ほかのアーティストのアイテムも取り扱うようだ。流通はUSの名門インディー・レーベルであるアンタイが手掛け、運営はバンドのマネージャーであるトニー・マルゲリータが担当する模様。中心メンバーのジェフ・トゥイーディーは、発表された声明のなかで「なんでも自分たちでするのが好きだから、僕たちにとってレーベルを持つのはごく自然なことなんだ。パンク・ロッカーたちが自分のレコードを売るために始めたアンタイといっしょに仕事をするのも、僕たちにぴったりだなって思うよ」とコメントしている。
ウィルコは現在、シカゴにあるバンド所有のスタジオ〈ロフト〉にてニュー・アルバムを制作中とのこと。独立独行の精神を貫く彼らが次にどのような作品を届けてくれるのか、ファンは楽しみにしておこう。







