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〈QUATTRO MIRAGE VOL.1 大阪 GLORY HILL×SCANDAL〉レポート!

カテゴリ : タワー限定 | タグ : QUATTRO MIRAGE

掲載: 2010年11月30日 14:21

更新: 2010年11月30日 14:24

 


PHOTO by KAZUKI WATANABE

 

梅田大阪マルビル店15周年、梅田NU茶屋町店5周年のダブル・アニヴァーサリーを記念して、大阪・心斎橋CLUB QUATTROで繰り広げられている〈QUATTRO MIRAGE Vol.1~ROCK’N’ROLL ADDICTION~〉。渋谷での5デイズから1週空けて、心斎橋での3デイズがいよいよスタート。CLUB QUATTROとタワーレコードの強力コラボで実現した、その1日目〈GLORY HILL×SCANDAL〉のライヴ・レポートをお届けします。

 


PHOTO by KAZUKI WATANABE

 

まず登場したのはGLORY HILL。のっけからオーディエンスの拳が振り上がり、熱気が会場内を渦を巻きながら充満していくのが目に見えるような盛り上がり。3曲目“Endless Summer”で、早くもステージ上と客席が一体となったジャンプ、ジャンプで、クアトロを揺らしていきます。一方、5、6曲目“Stay Awake”“イノセント”あたりで聴かせる、日本人の琴線に触れる良質のメロディーラインも彼らの真骨頂。GLORY HILLを知らないであろうSCANDALのファンに対しても、「音楽を楽しむ気持ちは一緒。いま、この一瞬を大切に共有したい」と真正面からパンキーな音をぶつけ、会場全体をがっちりキャッチして、大盛り上がりのままラストまで一気に突っ走ってくれました。

 


PHOTO by KAZUKI WATANABE

 

ステージに上がる直前の掛け声がフロアに届いてくるほど、気合い十分で現れたのがSCANDAL。1曲目“EVERYBODY SAY YEAH!”で文字通り観客の声を引き出すと、挑発するように立て続けに激しめのナンバーを披露。前半は、しっかりとライヴで鍛えてきたバンドの力が見事に発揮され、先に出たGLORY HILLの残したパンクな余韻をうまく引き継ぎながら、しっかりとSCANDALのロックカラーに塗り替えていました。大阪でのライヴは年内ラストということで、今年印象に残ったことをメンバーひとりひとり振り返るなど、MCで一息。タワーレコードが大好きという言葉に続けて「配信やダウンロードもいいけど、ジャケットや歌詞カードなど全てに愛を込めて作っているCDもよろしくね」と、作品への思いを伝えて後半へ。“スイッチ”“会いたい”と聴かせる曲を挟んで、最後は“少女S”“瞬間センチメンタル”“SCANDAL BABY”。そしてアンコールに応えての“スキャンダルなんかブッ飛ばせ” と王道のロック・ナンバーで締め括ってくれました。

 

CLUB QUATTROとタワーレコードだからこそ実現した異色の顔合わせでしたが、出演者同士の刺激的な化学反応があり、そして両アーティストのファンがイヴェント全体を楽しみ、ひとつになれた大阪1日目でした。

 

〈QUATTRO MIRAGE VOL.1 GLORY HILL×SCANDAL〉セットリスト
【GLORY HILL】
1. GET UP
2. ステアウェイ
3. Endless Summer
4. BRAVE DRIVE
5. Stay Awake
6. イノセント
7. DAYS
8. DAYBREAK
9. All night alone
10. GROW UP
11. Cosmic Fly
12. Funny boys school
13. Everything

【SCANDAL】
1. EVERYBODY SAY YEAH!
2. GIRLism
3. DOLL
4. Hi-HI-Hi
5. ロックンロール・ウィドゥ
6. Hello!Hello!
7. キミと夜と涙
8. スイッチ
9. 会いたい
10. 少女S
11. 瞬間センチメンタル
12. SCANDAL BABY
13. スキャンダルなんかブッ飛ばせ ※アンコール

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