DRAKEのフリー・ライヴが暴動寸前となり中止に
カナダはトロント出身の新人ラッパー、ドレイクのコンサートが暴動寸前の騒ぎとなり、中止されていたことがあきらかとなった。
騒ぎが起きたのは、彼のファースト・アルバム『Thank Me Later』のリリースを記念して6月15日にNYの港で開催されたフリー・ライヴ。25,000人近くの観客が集まった会場はすし詰め状態となっており、ヒップホップ・クルーのニンジャソニックがパフォーマンスを行った後、ステージ付近で乱闘が勃発。その騒ぎはまたたく間に飛び火し、付近にあったバルコニーからボトルや椅子が投げられるなど、暴動寸前にまで拡大したという。NY市警が出動して事態は沈静化したが、ライヴはそのまま中止。ドレイクは警官に促され、会場を後にしたとのこと。直後に彼は以下のような声明を発表している。
「私のアルバム・リリースとライヴのためにたくさんのオーディエンスが集まってくれたことを光栄に思います。残念ながらショウはキャンセルとなりましたが、ファンからのサポートに感謝します」。
ドレイク人気の加熱ぶりが伝わってくるこのエピソード。6月23日には『Thank Me Later』の日本盤もリリースされるので、気になる人はぜひチェックを!







