ELVIS COSTELLOがイスラエル公演をキャンセル
エルヴィス・コステロが政治的な背景を理由に、イスラエルでのコンサートをキャンセルした。
コステロはオフィシャルサイトにおいて、6月30日と7月1日に予定されていたイスラエル・カイザリアでのコンサートを中止する声明を発表。そのなかで彼は「コンサートを行うと、無実の人々を苦しめている側を支持する立場だと解釈される可能性がある。現地では解放の名のもとにさまざまな暴力行為が行われていることを知って欲しい。これは私の良心の問題だ」とし、同国政府のパレスチナに対する政策が中止の背景にあると説明している。またコステロは「すでにチケットを買ってくれたファンには申し訳なく思う」と謝罪をしたうえで、「こうしたことを書かなくていい平和な時が訪れることを信じている」と結んでいる。
イスラエルでは以前にも、ギル・スコット・ヘロンやサンタナらが、同様の理由でコンサートを中止していた。







