ジャズ・ピアニストのHANK JONESが死去
米のジャズ・ピアニストであるハンク・ジョーンズが5月16日、NYで死去した。享年91歳。死因はあきらかとなっていないが、今年3月下旬に体調を崩して入院し、数日前にホスピスに移っていたという。
18年にミシシッピ州ヴィックスバーグの音楽一家に生まれたジョーンズは、幼少の頃よりピアノを習い始め、44年にNYでの活動をスタート。47年から50年にかけて、ノーマン・グランツが主宰するジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック(JATP)に参加し、チャーリー・パーカーとの共演でその評価を決定付けた。57年にはベニー・グッドマン楽団のピアニストとして初来日。その後もたびたび日本を訪れており、今年2月のジャパン・ツアーも大成功を収めた。2008年にアメリカ国民芸術勲章を受勲、2009年にはグラミー賞の生涯功労賞を受賞している。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。







