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MICHAEL JACKSONがニュー・アルバム用の曲を録音していたことが判明

 

マイケル・ジャクソンがニュー・アルバムのために新曲をレコーディングしていたことがあきらかとなった。

複数の海外メディアが伝えるところによると、マイケルは2007年、ニュージャージー州にてエディー・カシオと共に3か月かけて12曲を録音。そのなかには“Water”“Breaking News”“Burn Tonight”という3曲が含まれており、ドキュメンタリー映画「This Is It」では、“Water”を口ずさむマイケルの姿も見て取れるという。

マイケルの遺産を管理しているマイケル・ジャクソン・エステートは今年3月、マイケルの作品に関するレコード契約をソニー・ミュージックと結んだが、今回判明した新曲は同契約に含まれていないとのこと。いまのところ、この新曲のリリースについては未定となっている。

カテゴリ : ニュース

掲載: 2010年05月06日 18:00

更新: 2010年05月06日 18:00

ソース: oops