MICHAEL JACKSONがニュー・アルバム用の曲を録音していたことが判明
マイケル・ジャクソンがニュー・アルバムのために新曲をレコーディングしていたことがあきらかとなった。
複数の海外メディアが伝えるところによると、マイケルは2007年、ニュージャージー州にてエディー・カシオと共に3か月かけて12曲を録音。そのなかには“Water”“Breaking News”“Burn Tonight”という3曲が含まれており、ドキュメンタリー映画「This Is It」では、“Water”を口ずさむマイケルの姿も見て取れるという。
マイケルの遺産を管理しているマイケル・ジャクソン・エステートは今年3月、マイケルの作品に関するレコード契約をソニー・ミュージックと結んだが、今回判明した新曲は同契約に含まれていないとのこと。いまのところ、この新曲のリリースについては未定となっている。







