ラッパーのRICK ROSSが暴行罪で約2,700万円の支払いを命じられる
これまでに3枚のアルバムをリリースし、そのうち2枚でゴールド・ディスクを獲得しているマイアミ出身のラッパー、リック・ロス。2008年の〈オゾン・アワード〉にてDJヴラドに暴行を働いたとして訴えられていた彼が、このたび30万ドル(日本円で約2,700万円)の支払いを命じられた。
DJヴラドは顔面の骨折、角膜剥離、縫い傷などを負う〈残忍な攻撃〉を加えられたとして、400万ドル(約3億7,000万円)の支払いを求めて訴訟。しかし、実際にリックに命じられた支払額は、ヴラドの要求よりもかなり少額だった。リックは〈MTV.com〉に対し、以下のように語っている。
「この2年間、400万ドルの支払いを求める訴訟で争ってきたけど、俺の弁護は成功したよ。弁護士のグザヴィエ・ドナルドソンに感謝だな。アーティストなんかがこういう訴訟を起こされたときは、テープみたいな証拠がたくさんある。そういったメディアによって、原告に要求の10パーセント以下しか与えないで法廷を去ることができるんだ。俺の弁護は成功したと思うね。アメリカに神のご加護あれ」。
なお、彼のニュー・アルバム『Teflon Don』は6月29日にリリースされる予定だ。







