AEROSMITH、バンド解散を避けるべくミーティングを行う
エアロスミスのベーシストであるトム・ハミルトンが、バンド解散の危機を打開したミーティングの様子をあきらかにした。
スティーヴン・タイラーの脱退騒動で揺れていた同バンドだが、今年の2月にメンバー間で話し合いが持たれ、現在のラインナップのままバンドを続けていくことが決まったのだという。ハミルトンは以下のように語っている。
「そこにはマネージメントもいたし、弁護士もいたよ。で、俺たちは仲直りとか感情の整理みたいなものをすることができたんだ。将来的にどうしていきたいのか、みんなで思うことを話し合って、そこでわかったのさ。このバンドを維持して問題を解決するのがいちばんなんだって。(ライヴ依頼の)電話もかかってくるし、みんながこのバンドを観たがってる。それで最終的に気付いたんだよ。いろいろと問題があっても、俺たちにやる気があれば、素晴らしいものになるんだって」。
またハミルトンは、タイラーが鎮痛剤中毒の治療でリハビリ施設に入所していなかったら、バンドは上手くいっていなかっただろうとも話している。
「徹底的に中毒を克服する治療プログラムを受けたんだ。彼は本当に大きな一歩を踏み出したし、それは素晴らしいことだよ」。
エアロスミスはスティーヴン・タイラーをヴォーカルに据えて、6月10日から13日にかけてUKで開催される〈Download Festival〉に出演。また、6月10日のスウェーデン公演を皮切りに、ヨーロッパ・ツアーを行うことも決定している。







