RAGE AGAINST THE MACHINEがSUSAN BOYLEにラヴコール?
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、オーディション出身の人気歌手であるスーザン・ボイルに、共演のラヴコールを送っていることがあきらかとなった。
バンドのフロントマンであるザック・デ・ラ・ロッチャは英「Sun」紙に対して「スーザン・ボイルはすごく好きだ。彼女は最高だね。夏にやるライヴで彼女がステージに来てくれてもいいと思う。彼女は素晴らしい声を持っているし、“Killing In The Name”なんかをいっしょにやりたいね。アメリカでもみんな彼女のことは知っているし、もし共演できたら嬉しいことだ」と、スーザンとの共演を希望していることを述べている。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンによる93年のシングル“Killing In The Name”は、昨年のクリスマスにおけるUKシングル・チャートで1位を獲得。これは、人気オーディション番組「The X Factor」出身のアーティストが毎年クリスマス・チャートを制している状況を変えるべく、ファンがネットで大掛かりなキャンペーンを実施した結果、もたらされた快挙だった。今回のザックの発言は、同番組の審査員であるサイモン・コーウェルが、スーザンが世に出るきっかけとなったオーディション番組「Britain's Got Talent」の審査員も担当することを受けて出たもの。ザックはサイモンに関しても「彼が嫌な気持ちになっていないといいが、チャートの結果はイギリスの国民がオーディション番組出身者ばかりが上位を占める現状に変化を求めた結果だ」ともコメントしている。
バンドは、そのクリスマス・チャートでの1位獲得を記念したフリー・ライヴを今年6月にロンドンで行うことが決定している。果たして異色の共演が実現するのか、要注目だ。







