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TALISMANやYNGWIE MALMSTEENのバンドで活躍した名ベーシスト、MARCEL JACOBが自殺か?

 タリスマンイングヴェイ・マルスムティーンのバンドで活躍したベーシスト、マルセル・ヤコブが7月21日に死去した。享年45歳。自殺とみられている。タリスマンのシンガーであるジェフ・スコット・ソートによると、彼は長年にわたり健康上の問題を抱えていたという。

 1964年にスウェーデンのストックホルムで生まれたマルセル・ヤコブは、1978年にイングヴェイ・マルスムティーンズ・ライジング・フォースのベーシストとしてキャリアをスタート。1982年にヨーロッパの前身となるバンド、フォースに参加。1987年には、ヨーロッパを脱退したジョン・ノーラムのソロ・アルバム『Total Control』に全面協力するなど、北欧メタル界において重要なポジションを担った。1989年に、ジェフ・スコット・ソートとともにタリスマンを結成。近年では、ラスト・オータムズ・ドリームといったプロジェクトでも活躍していた。

 タリスマンの20周年に向けて、さまざまなプランが動き出していた矢先だっただけに、今回の訃報は非常に悔やまれる。謹んで同氏のご冥福をお祈りいたします。



掲載: 2009年07月23日 21:00

更新: 2009年07月23日 21:18

ソース: oops