70年代ニュー・ソウルを代表するCURTIS MAYFIELDの名盤9タイトルがSHM-CD&紙ジャケ化
マーヴィン・ゲイやダニー・ハサウェイ、スティーヴィー・ワンダーらとともに、70年代ニュー・ソウル・ムーヴメントの中核を担った偉大なるアーティスト、カーティス・メイフィールド。彼の名盤9タイトルが、高音質SHM-CD&紙ジャケット仕様にてリリースされることが決定した。発売日は3月25日。
今回リイシューされるのは、カーティスが音楽を担当した同名映画のサントラ盤であり、彼の最高傑作と名高い『Superfly』を始め、パーソナルな視点で黒人社会が抱える問題を鋭く描写した『There's No Place Like America Today』、当時流行していたディスコ・サウンドを取り入れた『Do It All Night』、自らのレーベル、カートムの活動を停止した直後にリリースされた隠れた名盤『Love Is The Place』など、ソウル・ミュージック史に輝く名盤全9タイトル。いずれも、今回が初のSHM-CD&紙ジャケット化となる。完全生産限定盤となるので、ご予約/ご購入はお早めに!!
〈CURTIS MAYFIELD SHM-CD&紙ジャケット仕様 9タイトル〉
『Superfly』(1972年)
『There's No Place Like America Today』(1975年)
『Give, Get, Take and Have』(1976年)
『Never Say You Can't Survive』(1977年)
『Short Eyes』(1977年)
『Do It All Night』(1978年)
『Heartbea』(1977年)
『Something to Believe In』(1980年)
『Love Is The Place』(1981年)







