クラムボンのドラマー伊藤大助とASHによるオルタナティヴ・ロック・ユニット、LOTUS GUITARが12月17日にアルバム『second tide』をリリース

クラムボンのドラマー伊藤大助が、カジヒデキ、YUKIなどのバンドでギターを務めるASHと結成したロック・ユニット、LOTUS GUITAR。彼らが、12月17日にセカンド・アルバム『second tide』をリリースする。
ギターとドラムの光と陰が凝縮された、〈プログレッシブ・フォーク〉とも呼べるテイストの作品だ。収録曲は“Folklore”、“ライラックの木の下で”など全11曲となっている。今月28日には半期に一度のワンマン・ライヴが実施されるので、ベルリンのアンダーグランド・シーンで〈天才〉と称される彼らのサウンドを、ぜひとも生でチェックしよう。
LOTUS GUITAR『second tide』収録曲
1. 雨あがりて
2. 汚れた雪
3. Sun doesn’ t shine
4. rain drops
5. ライラックの木の下で
6. Folklore
7. Indian summer
8. rock bottom
9. new song
10. 夏めいた空
11. 庭をぬらす雨







