日本初の本格的オルタナ・カントリー・バンド、SADDLESがファースト・アルバム『WAITING ON THE HILL』を発売
東京で活動する日本初の本格的なオルタナ・カントリー(パンク+カントリー)・バンド、SADDLES。彼らのファースト・アルバム『WAITING ON THE HILL』が、MOD LUNGの矢田圭伸が運営するレーベル〈POWER ELEPHANT!〉より11月29日にリリースされる。
本作には、メンバー全員が日本人にもかかわらず、アメリカのどのバンドよりもアメリカンなスケール感、懐の深さを感じさせる全10曲を収録。ハンク・ウィリアムスからグラム・パーソンズ、ボブ・ディラン、リプレイスメンツ、X、ラモーンズ、ウィルコ、ニール・ヤングなどのような良質なロックンロール/パンク・ロックを求めている人の心に必ずや響くはず。私たち日本人が憧れた〈かつてのアメリカ〉がギッシリ詰まった一枚です!!







