GREEN DAYやOFFSPRING、BLINK 182の作品を手がけたことで知られるプロデューサー、JERRY FINNが死去
グリーン・デイやオフスプリング、ブリンク182などの作品を手がけたことで知られる音楽プロデューサー/エンジニア、ジェリー・フィンが今月12日にロサンジェルスの病院で亡くなった。享年38歳。彼は先月10日に脳出血で倒れて以来、生命維持装置の力でなんとか命を保っている状態だった。しかし、治療を続けた結果、脳死状態から回復する望みは薄いことが判明したため、彼の家族が延命処置の取り止めを決断したという。
ジェリーは、1990年代初頭からエンジニアとしてキャリアをスタート。1995年頃から、ランシド『...And Out Come the Wolves 』などのプロデュースを手がけて頭角を現わし、その後はブリンク182やAFI、MxPxら人気アーティストの作品を手がけるなど、USパンク・シーンの重要プロデューサーとして活躍していた。彼の生前最後の仕事は、モリッシーのニュー・アルバム『Years Of Refusal』のプロデュースとのこと。同アルバムは先日、リリース日を2009年2月に延期したことが発表されたばかりだが、これにジェリーのことが影響しているのかは不明となっている。ご冥福をお祈りいたします。







