話題沸騰中の女性シンガー・ソングライター、MELODY GARDOTのワールド・デビュー・アルバム『Worrisome Heart』の日本盤が7月2日にリリース
輸入盤が異例の大ヒットを記録し、多方面から注目を集める23歳の女性シンガー・ソングライター、メロディ・ガルドー。彼女のセカンド・アルバム『Worrisome Heart』の日本盤が、7月2日にリリースされることが決定した。
本作は2006年にUSでインディー・リリースされたのだが、評判が評判を呼んでメジャー流通となった。人気のポイントはエラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンにつうずるふくよかなヴォーカルと、ブルースやフォークの香りが高い渋めな楽曲。ジャズ・ヴォーカルというカテゴリーで語られてはいるものの、ノラ・ジョーンズやマデリン・ペルーと同様に、クロスオーヴァーなフィールドで活躍できる逸材である。
19 歳の頃に大きな交通事故に遭い、1年間寝たきりの生活を続け、いまもその後遺症と闘っている彼女。そのリハビリ中に作った曲が今作には多く収録されている。絶望の縁で希望に向かって進もうとする彼女の思いーーそれがこのアルバムでの歌声や歌詞にしっかりと表れているのだ。
いまは名匠ラリー・クラインと共に新作をレコーディング中とのこと。まずはこのセカンド・アルバムで彼女がどれだけの才能の持ち主であるかを確認して欲しい。







