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LEVERTやLSGでの活動でも知られるヴェテランR&Bシンガー、GERALD LEVERTが心臓発作のため死去。

リヴァートやLSGといったグループでの活動でも知られるヴェテランR&Bシンガー、ジェラルド・レヴァートが11月10日、心臓発作のためオハイオ州クリーヴランドの自宅にて亡くなった。享年40歳。ジェラルドは1966年、フィリー・ソウルを代表するグループ=オージェイズのエディ・レヴァートの息子として生誕。1984年に、実弟のショーン・レヴァート、友人のマーク・ゴードンと共にR&Bグループ=レヴァートを結成してデビューを果たし“Pop, Pop, Pop, Pop(Goes My Mind)”“Casanova”といったヒット曲を連発。1991年からはグループと並行してソロでのキャリアも開始して“Baby Hold On To Me”などの楽曲をチャートに送り込むと共に、プロデューサー/ソングライターとしてバリー・ホワイトやステファニー・ミルズらをバックアップするなど幅広く活動を展開。これまでにレヴァート名義で7枚、ソロとして9枚のアルバムをリリースし、また1997年には、キース・スウェット、ジョニー・ギルら大物シンガー3人によるドリーム・グループ=LSGを結成してアルバム2枚を残すなど、R&Bシーンの人気シンガーとして活躍した。そのジェントルな歌い口と、優しげで恰幅のよい外見から〈テディベア〉の愛称でR&Bファンに親しまれていた。ジェラルドのオフィシャル・サイトには現在、多くのファンから彼の突然の死を悲しむメッセージが寄せられている。ご冥福をお祈りします。

掲載: 2006年11月12日 23:00

更新: 2006年11月14日 20:59