【タワレコ発インストア・ライヴ速報】ナイス橋本がタワレコ新宿店に登場!

全く無名の新人だったのにもかかわらず、TOKYO FMの番組〈SCHOOL OF LOCK!〉の中で紹介されたデモ音源“1.2.3”にリスナーからの問い合わせが殺到。オンエアされた翌日に着うた化され、初日のダウンロード数が3,000を記録したことが話題となった三十路の新人ラッパー、ナイス橋本。3月15日に待望のデビュー・アルバム『nice to meet you』をリリースした彼が、4月22日にタワレコ新宿店でインストア・ライヴを行った。
この日のセットは、MCのナイス橋本の他、ギター&コーラス&トラックメイカーのエンジョイ村カワ、DJのDJ佐藤という3人編成。〈短い時間ですが、楽しんで帰って下さい〉と挨拶し、1曲目は“beautiful days”でスタート。メロウでスムースなトラックにファンキーなラップが乗り、みんな手を振って応える。〈初めましての方も、こんにちはの方も、お久しぶりの方も、今日は来てくれてありがとうございます〉とMCをはさみ、2曲目には話題の楽曲 “1.2.3”を特別バージョンで披露。ギターと声のみのイントロで始まり、一度聴いたら忘れられないキャッチーなサビ・パートでは一緒に歌う人も。自分自身への応援歌として書かれたというこの曲だけに、間奏では〈ツライことは色々あるけれど、一歩ずつ前に進んで下さい!〉と言う言葉で我々を励ましてくれるナイス橋本。

そして3曲目はエンジョイ村カワの美声をフィーチャリングした四つ打ちのダンスナンバー“after the school”。卒業をテーマにした哀愁漂うこの曲にみんな手拍子し、ナイス橋本も〈お元気ですか? タワーレコード! 盛り上がって行きましょう!〉と煽る。非常に和やかな空気の中、ラストは〈赤裸々な男の気持ちを聞いて下さい〉と、自身の失恋体験をもとに好きな人への想いを綴った“ずっとソバニ”で締め。豊富な経験と余裕を感じさせるステージングで最後には後ろの方にも人だかりができ、ふらりと足を止めたような人がCDを手にレジへ行く姿が多く目に付いた。
なお、大盛況となったサイン会の後にはbounce.comにメッセージをいただきました。〈今日はたくさんの人に来ていただいてありがとうございます。みなさんと会えるのがすごくうれしいから、これからもこういう機会を増やしていきたいです。今後の抱負としては、今また新曲を作っているので、もっとナイスな音楽やメッセージを僕らの好きなやり方で、みんなに伝えていきたいと思います〉。奇跡の原石であるMC&シンガー、ナイス橋本に今後も注目です!(田家大知)
〈06/4/22ナイス橋本インストアライヴ @TOWER RECORDS 新宿店〉
1. beautiful days
2. 1.2.3
3. after the school
4. ずっとソバニ







