7月11日~7月17日のタワレコ渋谷店チャートは安室奈美恵、ZAZEN BOYS、KEN-Uなどが登場
初登場作品は少なめながら、変動は激しい今週のタワレコ渋谷店総合アルバムチャートベスト10。2週連続首位のケツメイシを退けたのは安室奈美恵のニュー・アルバム『Queen of Hip-Pop』。完全に現行USマナーのR&B/ヒップホップ・サウンドが炸裂する一枚で、セクシーかつキュートな彼女のヴォーカルも新しい魅力満載の作品です。6位には坂本龍一が手掛けた映画「星になった少年」のサウンドトラック盤が登場。映画の内容を数倍盛り上げる印象的なメロディーの数々が詰まった教授印の一枚です。31位から3位にジャンプアップしたサブウェイズのファースト・アルバムにも注目。女性ベースを含む3ピースから叩き付けられるストレートなロック・サウンドが話題沸騰中です。サマソニ来日前にロック・ファンはチェックしておきたい作品。4位のミッシー・エリオット、9位のRケリーと、ブラック・ミュージック勢もジワジワと順位を上げております。
一方J-INDIEアルバム・チャート。Def Tech旋風は俄然勢力を拡大中ですが、そんななか首位に飛び込んだのはZAZEN BOYSの4曲入りシングル“HIMITSU GIRL'S TOP SECRET”。メンバーチェンジ、怒濤のライブ活動を経た強靱なグルーヴが渦巻くロック・ナンバー集は圧巻の一語に尽きる仕上がり。プログレ、ニューウェイヴ的な変拍子に緊張感が宿りまくり、いつもながらユニークな向井の詞世界が相乗効果を生むZAZENのオリジナル・サウンドをぜひ体感しましょう。そして5位には総合チャートでも12位に登場した日本ダンスホール・レゲエの次世代筆頭格、KEN-Uのファースト・アルバム『DOKO』が登場。幅広いサウンドを抜群の声で乗りこなしながら、カリスマ性もたっぷりの新鋭です。今夏のダンスホールの台風の目として、今後もグングン順位を伸ばすことは確実。
・タワーレコード渋谷店総合チャート(7月11日~7月17日)
1. 安室奈美恵『Queen of Hip-Pop』
2. ケツメイシ『ケツメイシ4』
3. The Subways『Young For Eternity』
4. Missy Elliott『The Cookbook』
5. Def Tech『Lokahi Lani』
→6位以降はこちらから
・タワーレコード渋谷店J-INDIEアルバム・チャート(7月11日~7月17日)
1. ZAZEN BOYS『HIMITSU GIRLユS TOP SECRET』
2. Def Tech『Lokahi Lani』
3. The Predators『HUNTING!!!!』
4. Def Tech『Def Tech』
5. KEN-U『DOKO』
→6位以降はこちらから







