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インタビュー

80年代以降に活躍したジャマイカの国宝級シンガーたち!!

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2005年09月01日 16:00

更新: 2005年09月01日 18:42

ソース: 『bounce』 268号(2005/8/25)

文/大石 始、山西 絵美

SUGAR MINOTT 『Good Thing Going』 Heartbeat(1981)ルーツ・ロック期に傑作を残し、その後ダンスホール番長として大暴れ&後進の育成に精を出したド偉いお方。マイケル・ジャクソンをカヴァーした表題曲が大ヒットしたポップな今作もぜひ。(大石)

GREGORY ISAACS 『Night Nurse』 Island(1982)今作は別格。ルーツ・ラディクスのクールなリディムに妖しく絡み付くグレゴリー、その色気が最高品質のバックを得て芸術品のようなレゲエ作品を産み落とした。まさに奇跡の一枚。(大石)


FREDDIE McGREGOR 『Big Ship』 Greensleeves(1982) いまも変わらぬポジティヴ・ヴァイブで世界中のファンを笑顔にさせる大ヴェテラン。リンヴァル・トンプソンがプロデュースした今作は、その後の主宰レーベルの名を冠した代表作。(大石)

COCOA TEA 『Autholized』 Greensleeves(1991)その甘い歌声で数多くの名曲を残してきたココ・ティー。この時期の作品ならどれでもいいけど、ミュージック・ワークス産の今作を。レゲエならではのスウィートなエロ気に溺れそうです。(大石)

BERES HAMMOND 『Music Is Life』 VP(2001) ふくよかな歌声で長きに渡りレゲエ・ファンを魅了し続けるベレス・ハモンド。駄作のない彼ですが、いまだ現場でも耳にする大ヒット曲“Rock Away”を含んだ今作の出来の素晴らしさったら!(山西)

SINGING MELODY 『Expre-ssions』 VP(2002) 美声ヴォーカル・グループ、L.U.S.T.からひとりを……ということで、彼の味わい深い今作を。R&B的によく伸びる歌声の魅力がクセになる一枚で、派手さはないものの長く聴ける仕上がりだ。(大石)

LUCIANO 『Serious Time』 VP(2004) 往年のファン~ビギナーまで、幅広い層を虜にした今作で、日本でもふたたび脚光を浴びているルシアーノ。全編に広がるアコースティック・サウンドに優しい歌声が溶け込んだ奇跡的大傑作。(山西)

BITTY McLEAN 『On Bond Street』 Peckings(2004) 現在のジャマイカでは数少ないロックステディのシンガー。トレジャー・アイルのオケに新たな歌を吹き込んだ今作。超有名トラックもすんなり自分のものにするあたりは流石です!(山西)

JAH CURE 『Freedom Blues』 VP(2005) 新世代の中でも、とりわけ個性を発しているジャー・キュア。彼の枯れた歌声には、言葉を越えて切々と訴えかける〈なにか〉がある。シングル曲を中心にまとめられた今作でその真髄を体験して!(山西)

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