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〈SOUNDS OF 2025〉各音楽メディアが選ぶ2025年の年間ベスト・アルバム特集

〈SOUNDS OF 2025〉各音楽メディアが選ぶ2025年の年間ベスト・アルバム特集

2025年間ベストアルバム!

毎年、日本でも音楽ファンの高い関心を集めている、国内外の各音楽メディアで発表された年間ベスト・アルバムの中から、オススメの作品を一部ピックアップ!

まさに2025年を代表する傑作アルバムの数々を、この機会に是非チェックしてみて下さい!
※メーカー在庫終了により取り寄せ不可となる場合もございますのでご了承下さい。

Dijon『Baby』


はちきれんばかりの感情をセンチメンタルなギターと繊細なサウンドに乗せた画期的なR&Bスタイルで世の早耳リスナーの注目を集めてきた気鋭のシンガー・ソングライター、Dijon(ディジョン)。Bon Iverのアルバム『SABLE, FABLE』収録曲「Day One」にフィーチャリング・アーティストとして登場した他、Justin Bieberの新作『SWAG』では数曲で共作者及びプロデューサーとして名を連ねている他、「Devotion」ではゲストとして参加している。Dijonのセカンド・アルバム『BABY』は、彼の心模様をエモーショナルなヴォーカルと様々なサンプリング、そして煌めくようなギターとピアノ、そしてドラムのビートによって描き出している。内省的なソングライティングはそのままに、自身の人生が一変するような変化に必然的に伴う恍惚と悲劇の瞬間を曲ごとに捉えている本作は、実験的なようでもあり、R&Bの伝統を辿っているような作品でもある。

Rosalia『Lux』


グラミー賞受賞経験を持つスペイン出身のシンガーソングライター、プロデューサーのグローバル・アイコン=Rosalia(ロザリア)。マルチな才能で世界から注目を集め続ける彼女の4枚目となるスタジオ・アルバム『LUX』は彼女のキャリア史上最も革新的でグローバルな作品だ。ロンドン交響楽団と共に録音され、Bjork (ビョーク)、Carminho(カルミーニョ)、Estrella Morente(エストレージャ・モレンテ)、Silvia Perez Cruz(シルビア・ペレス・クルス)、Escolania de Montserrat i Cor Cambra Palau de la Musica Catalana(モンセラート合唱団およびカタルーニャ音楽堂室内合唱団)、Yahritza(ヤーリッツァ)、そしてYves Tumor(イヴ・トゥモア)といったヴォーカルがフィーチャーされている。アルバムを通じて、『LUX』は、女性性の神秘、変容、そして精神性といったテーマを探求し、幻想と喪失、信仰と自己という対極の間を描き出している。

Pulp『More』


音楽史の中で燦然と輝く90年代ブリットポップ・シーンを代表するバンドの一つであり、2025年の初めに幕張メッセ国際展示場にて開催されたrockin'on sonicではヘッド・ライナーを務めたパルプが、約24年ぶりとなるニュー・アルバム『More』を〈Rough Trade Records〉よりリリース。 パルプが、中毒性の高いアンセム「Spike Island」で復活を果たす。本楽曲は、シンセサイザー、ヴァイオリン、スライドギターの組み合わせに、プロデューサーのジェームス・フォード(アークティック・モンキーズ、フォンテインズ D.C.)がさらなる磨きをかけたサウンド。歌詞は、曲を共作したジェイソン・バックル(リラックスド・マッスル)の体験が元になっている。バックルは、ザ・ストーン・ローゼズの悪名高きスパイク・アイランドでのライヴに行ったことがあり、そのライヴ会場では、DJが一日中「Spike Island, come alive!(スパイク・アイランドよ、蘇れ!) 」と叫び続け、皆の神経を逆なでしていたという。この話がジャーヴィス・コッカーの心に焼き付き、本人はライヴに行かなかったにもかかわらず、スパイク・アイランドを題材にした新曲を書くインスピレーションとなった。

Big Thief『Double Infinity』


グラミー・ノミネートによって一躍USインディ・シーンの中心的存在になったビッグ・シーフによる6枚目のアルバム『Double Infinity』が〈4AD〉よりリリース!『Double Infinity』は、グラミー賞にノミネートされた2022年のアルバム『Dragon New Warm Mountain I Believe In You』に続く作品で、ニューヨークのPower Stationスタジオで2024年の冬にレコーディングされた。3人は凍てつく通りを、ブルックリンとマンハッタンの間を自転車で行き来しながらPower Stationの木張りの温かな部屋に毎日集まり、3週間にわたって作業を行った。ララージ、アレナ・スパンジャー、ケイレブ・マイケル、ハンナ・コーエン、ジョン・ネレン、ジョシュア・クランブリー、ジューン・マクドゥーム、ミケル・パトリック・エイヴリー、マイキー・ブイシャスといった音楽仲間とともに、1日9時間にわたり演奏を重ね、全員が同時に録音しながらアレンジを即興で作り、集団的発見を積み重ねていった。『Double Infinity』は、長年ビッグ・シーフと共に制作を行ってきたドム・モンクスがプロデュース/エンジニアリング/ミックスを担当している。

Stereolab『Instant Holograms on Metal Film』


ステレオラブが実に15年ぶりとなる新作アルバム『Instant Holograms On Metal Film』を〈DUOPHONIC UHF DISKS / WARP RECORDS〉よりリリース。本作は、レティシア・サディエールとティム・ゲインが作曲し、レティシア、ティム、アンディ・ラムゼイ、ジョー・ワトソン、ザヴィ・ムニオスが演奏した13曲の新しいスタジオ録音が収められている。またアルバムには、クーパー・クレイン、ロブ・フライ、ベン・ラマー・ゲイ、リック・エルスワース、ホルガー・ツァップ、マリー・メルレ、モリー・リードらがゲスト参加している。

Viagra Boys『Viagr Aboys』


スウェーデン発・世界を席巻するポスト・パンクバンド"Viagra Boys"。本作は長年のコラボレーターであるPelle Gunnerfeldtとの共同プロデュースで制作。バンド特有の鋭い観察眼に基づくユーモアと、"全てを同時に破壊し、同時に何も壊さない"という独自のスタイルを体現。現実と高尚な芸術の対比が織り交ぜられた作品。

Oklou『Choke Enough』


フランス発、近未来アンビエント・サウンド!フランス人SSW/プロデューサー/DJのOklou(オーケールー)が放つハイクオリティな1st。コンテンポラリーでミニマル、ドリーミーで近未来なシンセ・ポップをベースにした独特のアンビエント・サウンドを構築、新しいポップ・ミュージックの可能性を広げた傑作!透明感のある歌声とポップなメロディ、近未来なアンビエント・サウンドが織り成す、没入感のある音世界は必聴。

Geese『Getting Killed』


NYブルックリン発の21世紀型ロック・バンド、Geeseの2年3カ月ぶりとなるサード・アルバム!10日間で11曲のレコーディングを完了、不完全なのか、生々しいロックの初期衝動を真空パックしたのか、このカオスは聴かないと理解も語ることもできない。プロデューサーのKenneth Blume(アメリカ人プロデューサー:以前はKenny Beatsの名で活動、Ed Sheeran、Vince Staple、FKA twigs、IDLES等の作品に携わる)と僅か10日間で仕上げた。オーヴァーダビングのための時間はほとんど取れず、作品はコメディのような混沌としたものを感じるが、バンドの明確なヴィジョンと情熱が存在することが伝わってくる。

Cameron Winter『Heavy Metal』


NYブルックリンを拠点に活動するロックバンドGeeseのフロントマン、キャメロン・ウィンターによる初のソロ・アルバム『Heavy Metal』。ポストパンク、ギター・ロックなバンドの音とは異なり、繊細でメランコリックな楽曲が並ぶシンガーソングライター然とした作品。生楽器を中心とした温もりのある音世界と感傷的な声は、ロン・セクスミスからエリオット・スミス、トム・ウェイツからボブ・ディラン好きまで注目!

Turnstile『NEVER ENOUGH』


ハードコアやジャンル境界線を大胆にいとも簡単に飛び越えるボルチモアの5人組。ヘヴィ・グルーヴのうねりと疾走するポップ・センス、弩級のブレイクダウン・パートが炸裂するそのサウンドとステージと客席の垣根を超えたカオティックなライヴ・パフォーマンスで常に進化し続ける新生代ハードコア・バンドのあるべき姿を見せ続けている彼らの通算3作目となるスタジオ・アルバム『NEVER ENOUGH』完成!こんなものじゃ物足りないと貪欲に前進し続ける彼らの"現在"がここにある!

Wednesday『Bleeds』


爆音が轟く2020年代のオルタナティヴ・ロック!世界に知られた大ヒットから早2年半、再びアレックス・ファーラーをプロデュースに起用したオルタナティヴ・ロック・バンド、ウェンズデイの通算6枚目のアルバム! 身の毛もよだつようなノイズと轟音を奏で、フックの効いたメロディが最高の、2020年代のオルタナティヴ・ロックと呼ぶに相応しい傑作です!ド頭の(1)からインパクト十分、どの楽曲も癖になること間違いなし!

Annie & The Caldwells『Cant Lose My (Soul)』


魂を揺さぶる奇跡のディスコ・ゴスペル!アニー&ザ・コールドウェルズ、約20年の歳月をかけて完成させた待望のアルバム『Can't Lose My (Soul)』を〈Luaka Bop〉よりリリース!アメリカ南部ミシシッピ州ウェスト・ポイントから、世代と信仰を超えて鳴り響く魂の音楽。アニー&ザ・コールドウェルズは、母・アニーを中心に結成された家族バンド。その存在自体が音楽であり、証しであり、祈りでもある。このたび彼女たちは、約20年の歳月をかけて完成させたアルバム『Can't Lose My (Soul)』を〈Luaka Bop〉よりリリースする。録音の舞台となったのは、彼女たちの地元教会。家族全員が揃い、生演奏一発録りで吹き込まれたその音は、まさに「生きたゴスペル」と呼ぶにふさわしい。

Bon Iver『SABLE, fABLE』


現代最高峰のUSインディー・フォーク・プロジェクト、ボン・イヴェール。Jagjaguwarからリリースされる『SABLE, fABLE』は、このプロジェクトにとって6年ぶりのアルバムであり、瑞々しく輝くポップ・ミュージックにのせたラヴストーリーが収録される。昨年秋にリリースされた3曲入りのEP『SABLE,』EPから始まるこのアルバムは、1人が2人になり、闇はサーモン色の美しさとなり、悲しみは抑えきれない喜びに変わる9曲からなる新たなサガ(物語)へと、シームレスに展開していく。『SABLE,』が、長い間過去を決定づけていた痛みとの決別という希薄で孤独なものであったのに対し、『fABLE』は、パートナー、新しい思い出、おそらくは家族といった、光と目的と可能性に満ちた活気ある未来を見つめている。

Blood Orange『Essex Honey』


現代インディーR&Bシーンを牽引する至高の天才アーティストによるソロ・プロジェクト=Blood Orange(ブラッド・オレンジ)、7年ぶりとなる待望の5thスタジオ・アルバム『Essex Honey』。今作は、家族の喪失による悲しみ、イングランドという土地、そして人生を通して音楽が持つ癒しと共同体の力をテーマにしている。ザ・ドゥルッティ・コラム、キャロライン・ポラチェック、ムスタファ、ダニエル・シーザー、ロード、ゼイディ・スミス、ティルザ、ブレンダン・イェーツ (ターンスタイル)、ベン・ワット(エヴリシング・バット・ザ・ガール)、メイベ・フラッティ等の豪華ゲストが参加。

Alex G『Headlights』


現代アメリカを代表するシンガーソングライター=Alex G(アレックス・G)。今作『Headlights』は、通算10枚目、RCAレコード移籍後初のアルバムである。フィラデルフィアとニューヨークの複数のロケーションにて録音され、長年のコラボレーター、アンノウン・モータル・オーケストラのメンバーであるジェイコブ・ポートレイトとの共同プロデュースにより完成。全12曲からなるこのアルバムは、美しくも現実離れしたストーリーテリングを通じて、アレックス・Gがこれまで築いてきた"現実をねじ曲げる音楽世界"をさらに深く掘り下げた内容となっている。彼は21世紀を代表する音楽の"建築家"としての地位を確立している。

Bad Bunny『Debi Tirar Mas Fotos』


〈第68回グラミー賞〉で主要3部門含む計6部門にノミネート!世界中から支持されるプエルトリコ出身のラッパー兼シンガー、バッド・バニーの6枚目のソロ・アルバム『Debi Tirar Mas Fotos』のアナログ盤。2026年スーパーボウルのハーフタイムショーにも出演決定&グラミー賞6部門にノミネートと話題を集める彼の最新作。

FKA Twigs『Eusexua』


"EUSEXUA"とは――芸術、音楽、セックス、一体感によってしばしば呼び起こされる、一瞬の超越感。2020年代最も革新的で刺激的なアーティスト/パフォーマー/プロデューサー/ディレクターの一人であるFKA TWIGS。その彼女が2025年、新たなプロジェクトを世に送り出す――。美しくも刺激的なマルチ・クリエイターによる約4年振りの新作スタジオ・アルバム『EUSEXUA』完成!

Mavis Staples『Sad and Beautiful World』


厳しい世界にこそ、強い愛を!世代、国籍、人種を超えたメッセージが詰まった、レジェンド・シンガー"メイヴィス・ステイプルズ"14作目のスタジオ・ソロ・アルバム。本作はBrad Cook(Bon Iver, Waxahatchee, Nathaniel Rateliff)がプロデュースを手がけ、アメリカ音楽の七十年を横断する作品であり、Mavisのキャリアに匹敵する広がりを持つ、タイムレスな楽曲の再解釈やオリジナル楽曲を収録。また、本作に参加しているアーティストもレジェンド級で、Buddy Guy、Bonnie Raitt、Jeff Tweedy、Derek Trucks、Katie Crutchfield、MJ Lenderman、Justin Vernonらが彼女に光を当て、Mavisは唯一無二の表現で応える。脆さを抱きしめながら彼女は親密で深みのある歌声を響かせ、聴く者を忘れがたい存在感に満ちた輪の中へと引き込む。

Little Simz『Lotus』


キャリア初期からケンドリック・ラマーやゴリラズにフックアップされ、英国最高峰の音楽賞であるマーキュリー・プライズを筆頭に、英国最大の音楽賞ブリット・アワードの最優秀新人賞、黒人音楽における功績を称える英MOBOアワードなど数々の音楽賞を受賞、さらに俳優としても活躍するなど、スター性とアーティスト性の両方を兼ね備えたリトル・シムズが、6thアルバム『Lotus』をリリース!先行シングル「Flood」の雷鳴のようなドラムビートがリトル・シムズの新章の幕開けを高らかに告げる。彼女は激しくしゃがれた唸りのような声でラップをしており、それが独自の楽器のように、トラックの容赦ないグルーヴに合わせて変幻自在に形を変えていく。リトル・シムズにとって『Lotus』のタイトルは「再生」と「成長」を象徴するもので、進化し続ける彼女のアーティスト性と、人生の様々な局面を巡るこのアルバムのテーマを反映したものになっている。

El Michels Affair『24 Hr Sports』


ノラ・ジョーンズの最新作プロデュースなど、今その才能が大きく注目を受ける「音」の魔術師、リオン・マイケルズ。本作では、80-90年代の雑誌Sports Illustratedのファッションとグラフィック・デザイン、ヒップホップのMF DOOMによるアルバム"Special Herbs"とそこで使用されたサンプルの元ネタ、さらにT.L. Barrett牧師(1970年代シカゴの黒人説教師)のゴスペル音楽からインパイアされたという。ヒップホップ~R&Bを強く根底に感じさせる音作りは貫徹しており、各ヴォーカリストの特徴を単なる「歌」以上の「音のファクター」として捉えるクリエイティヴィティが溢れる驚異の作品。ブラジル人歌手で現在西海岸を拠点にするホジェー、ガーナのハイライフ/ゴスペル・シーンの話題の女性歌手、フローレンス・アドーニ、ザ・ルーツにも在籍、同レーベルからアルバムも出すトランぺッター、デイヴ・ガイ、人気シンガーソングライターのクレイロ、メロウなサウンドで登場する坂本慎太郎、自作とは異なるアプローチでフィーチャーされたノラ・ジョーンズ、そして60-70年代ジャズ界に君臨した伝説のサックス奏者、ローランド・カークのサックス・・・聴きどころ満載の話題必至作品。

Ze Ibarra『Afim』


MPBレジェンドが残してきた名作群に比肩する傑作!待望の2ndアルバム!ギターとピアノの弾き語りによる前作からさらにジャズやプログレッシブ・ロックなど多彩な要素を取り込み大幅にスケールアップ。フレデリコ・エリオドロが参加、ジャキス・モレレンバウムがストリングスアレンジを手がけた先行シングル「Transe」などオリジナル曲はもちろんのこと、アラゴアスのシンガー・ソングライター、イタロの楽曲「Retrato de Maria Lucia」や、サンパウロのインディー・ロック・バンド、ソフィア・シャブラウ・イ・ウマ・イノーミ・ペルダ・ヂ・テンポの疾走感のあるパンキッシュな楽曲「Segredo」など、同世代のブラジルのアーティストたちの楽曲のカバーも収録している。ドラ・モレレンバウムと共同で作曲された楽曲「Essa Confusao」を収録。レジェンドから同世代のミュージシャンまで豪華な面々が参加した彩り豊かでダイナミックな作品だが、同時に静謐な世界を展開した前作『Marques, 256.』との連続性も感じさせ、聴き手をパーソナルな世界からユニヴァーサルな世界へと連れてゆく。

Marc Ribot『Map Of A Blue City』


70年代からNY前衛シーンで異彩を放ち続ける孤高の鬼才にして、トム・ウェイツ、エルヴィス・コステロ、ロバート・プラント&アリソン・クラウス、矢野顕子など、数多くのアーティストの作品に独自のスタイルをもたらしてきた著名なギタリスト、マーク・リボー。現在70歳の彼が、自身の歌声をメインにしたソロ・ヴォーカル・アルバム『Map Of A Blue City』を初めて制作。このアルバムは、名プロデューサー、故ハル・ウィルナーとのオリジナル・スタジオ・セッションをフィーチャーしており、ベン・グリーンバーグがプロデュースとミックスを担当。近年のアヴァン・ジャズ~ロックトリオ、セラミック・ドッグ名義での作品等とは異なり、マーク・リボーの繊細な歌とギターをじっくり味わえる作品となっている。

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掲載: 2025年12月04日 20:28