「RADWIMPS 20th Anniversary Special Premiere」にて公開された作品まとめ
RADWIMPSのメジャーデビュー20周年を記念し、既発ライブ映像作品計9タイトルを無料公開するスペシャル企画「RADWIMPS 20th Anniversary Special Premiere」。
2025年5月10日から2025年7月5日まで、毎週土曜日20:00より9週連続でRADWIMPSのオフィシャルYouTubeチャンネルとTikTokアカウントで実施されるこちらの企画、毎回どのライブ映像が観られるかは配信当日まで非公開&アーカイブなし。
こちらのページでは、公開された映像作品をまとめていきます!
「また観たい!」と思う作品を是非ゲットしてください!
「RADWIMPS 20th Anniversary Special Premiere」に関する詳細はこちら (RADWIMPSオフィシャルサイト)
▼Vol.1:2025年5月10日(土)公開『RADWIMPS LIVE Blu-ray Human Bloom Tour 2017』
▼Vol.2:2025年5月17日(土)公開『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』
▼Vol.3:2025年5月24日(土)公開『RADWIMPS Live & Document 2014 ×と○と君と』
▼Vol.4:2025年5月31日(土)公開『FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022』
▼Vol.5:2025年6月7日(土)公開『生春巻き』
▼Vol.6:2025年6月14日(土)公開『Road to Catharsis Tour 2018』
▼Vol.7:2025年6月21日(土)公開『絶体延命』
▼Vol.8:2025年6月28日(土)公開『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』
▼Vol.9:2025年7月5日(土)公開『青とメメメ LIVE 2013.9.15』
Vol.1:2025年5月10日(土)公開
『RADWIMPS LIVE Blu-ray Human Bloom Tour 2017』
2016年11月23日にリリースしたアルバム『人間開花』を軸に行われた"Human Bloom Tour 2017"より、2017年4月30日に開催された『さいたまスーパーアリーナ』公演の模様を中心に収録。映画「君の名は。」主題歌「前前前世」「スパークル」等も披露されています!
「Human Bloom」ことアルバム『人間開花』はこちら
Vol.2:2025年5月17日(土)公開
『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』
2023年6月から全国5箇所10公演で行われたRADWIMPSの8年ぶりの国内ライブハウスツアー「BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023」より、2023年7月5日の東京・Zepp Haneda公演の模様を、アンコール含む全21曲収録。
このツアーでは、サブスク配信のない『RADWIMPS2~発展途上~』に収録されている「なんちって」「ヒキコモリロリン」「俺色スカイ」も披露されました!(激アツ!)
Vol.3:2025年5月24日(土)公開
『RADWIMPS Live & Document 2014 ×と○と君と』
2014年2月5日~7月20日に全44ヶ所で開催されたツアー"RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継"を映像作品化。ツアーをOFFとON、ドキュメント・フィルムとライヴ映像というふたつの側面からとらえ、立体的に再構築した作品。何度観ても神秘的&幻想的な始まり方に胸が高鳴ります!
アルバム『×と○と罪と』はこちら
Vol.4:2025年5月31日(土)公開
『FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022』
アルバム「FOREVER DAZE」を引っ提げ2021年12月~2022年1月にかけて行われたライブツアー『FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022』のライブ映像作品。本編は「TWILIGHT」「鋼の羽根」「MAKAFUKA」やAwichがゲストで登場した「SHIWAKUCHA feat.Awich」など、2022年1月26日に名古屋ガイシホール公演のアンコール含む全21曲を収録。コロナの影響で制限のある環境の中でも、最高のパフォーマンスを届けてくれるRADWIMPSとそれに応えるような観客の笑顔は本当に感涙ものです。
アルバム『FOREVER DAZE』はこちら
Vol.5:2025年6月7日(土)公開
『生春巻き』
「春巻きツアー」と題された全国ライヴ・ツアーは全15公演5分で即完売。プレミアム・チケットとなったライヴの魅力を余すところなく収録。さらにライヴ映像を素材として追加撮影を敢行し、名曲「夢番地」のミュージック・クリップも制作。実際のステージ上でのパフォーマンス、セット、ロケ、観ている人が混乱するような時と場所を越えた映像も盛り込み、このDVDを手に入れなくてはわからない仕掛けがいっぱいのファン必須アイテム!「セプテンバーさん」→「me me she」のつなぎは全wimper沸きます。
この作品の中で披露された曲が多数収録されたアルバム『RADWIMPS4 ~おかずのごはん~』はこちら
Vol.6:2025年6月14日(土)公開
『Road to Catharsis Tour 2018』
2018年6月に行われた"Road to Catharsis Tour 2018"より、横浜アリーナ公演(2018.6.20)を初映像作品化。RADWIMPSに縁のある横浜アリーナ公演の映像作品化は、バンド史上初!新旧織り交ぜたセトリもアツいです。あったかくて優しくて泣ける、アルバム未収録の曲「やどかり」、曲名通りからかわれているかのような遊び心満載の癖になる曲「揶揄」など隠れた名曲にも注目です。
Vol.7:2025年6月21日(土)公開
『絶体延命』
RADWIMPSが2011年、アルバム『絶体絶命』を引っさげて4年ぶりに行った"絶体延命"ツアーを映像化。「キズもの」という楽曲は音源が発表されておらず、現状この映像作品でしか聴けない1曲。出来立てほやほやの新曲として披露された「ブレス」(のちにアルバム『×と○と罪と』に収録)や、叫び訴えるようなとボーカルと感情があふれ出したかのようなサウンドに息をのむラストの「狭心症」も圧巻。
Vol.8:2025年6月28日(土)公開
『ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019』
2019年6月~8月に初のスタジアムワンマンを含む11ヶ所20公演を敢行したライヴツアー「ANTI ANTI GENERATION TOUR 2019」より、2019年8月29日に行われた横浜アリーナ公演の模様を収録。当日ゲスト出演したあいみょんとの共演楽曲を含んだ本編23曲に加え、特典映像としてツアードキュメント映像と、ツアーにゲスト出演したアーティスト(Miyachi、タイタン・ゾンビーズ 、Taka(ONE OK ROCK)、三浦透子)との共演ステージの模様も収録!
Vol.9:2025年7月5日(土)公開
『青とメメメ LIVE 2013.9.15』
RADWIMPS、初の野外ワンマンライブ"青とメメメ"。2013年9月15日、宮城県で行われ伝説となったライヴの映像化。メンバー・スタッフの強い希望で行われた東北での野外ライヴは、新旧取り混ぜたベスト選曲なセットリストで、野田洋次郎の涙とともに伝説となった。また、作詞・作曲を野田洋次郎が担当したChara「ラブラドール」のカバーも収録。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
RADWIMPS ニューアルバムが発売!
名盤たちがアナログレコード化!
RADWIMPSのアルバム『×と○と罪と』『絶体絶命』『アルトコロニーの定理』『RADWIMPS4~おかずのごはん~』『RADWIMPS3~無人島に持っていき忘れた一枚~』5タイトルがアナログレコード重量盤2枚組でリリース!
「Hey phone (feat.野田洋次郎)」収録!Peterparker69『yo,』
発売日が異なる商品を同時にご注文される際には、入荷済商品を先に発送する順次発送サービスの利用をおすすめいたします。
(一括配送をお選びいただいた場合商品が揃い次第の発送となります)
■順次配送について
http://faq.tower.jp/faq/show/1887
掲載: 2025年05月20日 12:00
更新: 2025年07月07日 12:00
