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CITY POP【タワーレコードバイヤーが選んだオススメアナログレコード】

門あさ美『Anti Fleur』『La Fleur Bleue -青い花-』


高橋幸宏プロデュースの名盤2作がロンドンのアビイ・ロード・スタジオでリマスター&カッティング。180gカラーバイナルでリリース。紹介ページはコチラ≫

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大橋純子『Full House』『MAGICAL 大橋純子の世界III』『A Love Affair / I Love You So』


大橋純子、大橋純子 & 美乃家セントラル・ステイションの名作がアナログ盤でリリース!紹介ページはコチラ≫

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間宮貴子『LOVE TRIP』


椎名和夫、難波弘之、鳴瀬喜博、井上鑑ら手練れのミュージシャンが参加、1982年に発表された間宮貴子唯一のアルバムにして80年代シティポップを代表する名盤がクリアスカイブルー・ヴァイナルにて限定再発売!紹介ページはコチラ≫

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松原正樹『SNIPER』『Painted Woman』


伝説的なギタリスト松原正樹がキャニオン/AGHARTAレーベルに残したソロ・アルバムより、海外からも再評価される2タイトルがPURE VIRGIN VINYLで復刻!紹介ページはコチラ≫

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松任谷由実『ユーミン万歳!』


大ヒットを記録した50周年記念ベストアルバム「ユーミン万歳!」。 各方面からの熱い要望にお応えし、アナログボックスセットとしての発売が数量完全限定で決定! ボックス化に際し、CD未収録の7曲を新たに追加したボーナスディスクが同梱されるほか、新たにカッティング用マスタリングを施され、アナログ用に最適化された高音質盤を「クリア・レッド・ヴァイナル」仕様でリリース。紹介ページはコチラ≫

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早瀬優香子『躁鬱 So・Utsu』


1986年にシックスティ・レコーズから発表された早瀬優香子の1stアルバム。本人作の1曲を除く全曲の作詞とトータル・プロデュースを秋元康が担当、アンニュイな脱力ヴォイスと退廃的な世界観、ヨーロピアンなサウンドで時代を先取りした近年の再評価著しい作品。紹介ページはコチラ≫

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ハイ・ファイ・セット『スカイレストラン』


海外アーティストのサンプリングソースとしても注目を集めているハイ・ファイ・セットの大名曲「スカイレストラン」がアルファミュージック創立55周年企画としてクリア・ライトブルー・ヴァイナルで発売。紹介ページはコチラ≫

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KIRINJI『Steppin' Out』


2021年より堀込高樹のソロ・プロジェクトとして活動中のKIRINJIの通算16枚目のオリジナル・アルバム『Steppin'Out』がアナログリリース。紹介ページはコチラ≫

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田中裕梨『4:00 A.M.』


Blu-Swingのヴォーカリスト、田中裕梨によるジャパニーズ・シティポップ・カバー・プロジェクト「City Lights」から最新作が7inchでシングルリリース。今回の作品は大貫妙子の名盤セカンドアルバム『ミニヨン』から坂本龍一のアレンジが光る大名曲「4:00A.M.」のカバー。紹介ページはコチラ≫

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松原みき『真夜中のドア~stay with me (2023 mix) 』


シティポップのマスターピースを名エンジニア吉田保が、当時のマルチテープから最新のデジタル技術を駆使してトラックダウン。ヴィンテージのアナログ機材でマスタリングを施した2023 mixが初アナログリリース。カップリングには2023 mixのカラオケを収録。【45回転、180g重量盤仕様】

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久保田利伸『30th Anniversary Vinyl Collection』


1986年発売のデビュー・アルバム『SHAKE IT PARADISE』から2015年のアルバム『L.O.K』まで、至極の国内オリジナル・アルバム全作品13アイテム15枚を待望のアナログ化。

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安藤裕子 『大人のまじめなカバーシリーズ』


2004年から2011年までの7年間に渡り、主にシングルのカップリングとして「大人のまじめなカバーシリーズ」を不定期でリリースしてきた安藤裕子。その音源をコンパイルした珠玉のカバーアルバムがクリアレッド・カラーヴァイナル仕様にて待望の再発売!

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伊藤蘭 『Shibuya Sta. Drivin' Night』


日々急速にアップデートしていく最先端の街 "渋谷" とそこを行き交う人々の想いを綴ったシティ・ポップ・サウンド「Shibuya Sta. Drivin' Night」と、そのカップリングは、往年のディスコ・タウン "六本木" を舞台に人間模様を描いたアーバン・ディスコ・サウンド「明日はもっといい日」

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Shoody 『Tomorrow's Child』


アメリカのソウル/ファンクバンド「コモドアーズ」のバックコーラスとして来日した実績がある女性シンガー「Shoody」が日本でレコーディングをおこない1980年にリリースしたアルバム。アレンジは林哲司と山下達郎バンドの活躍で知られるキーボーディスト/作編曲家、難波弘之が担当。演奏はDr.林立夫、Gt.松原正樹、Ba.岡沢章、Per.斉藤ノヴ、等の名うてのミュージシャン達が参加。ディスコ"Tokyo Melody"、和製ディスコ"Ecstasy"、ジョー・サンプルの曲に詞を付けたカバー曲"Melodies Of Love (When The World Turns Blue)"等を収録した国産ディスコ/ブギー最高峰アルバム!

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TOKIMEKI RECORDS『A1.One More Kiss - grooveman Spot remix/B1.You Are Nobody - TOSHIKI HAYASHI (%C) remix』


2022年リリースされた待望の全曲オリジナル楽曲による1stアルバム『透明なガール』より代表曲をリミックスした「One More Kiss(grooveman Spot remix)」と「You Are Nobody(TOSHIKI HAYASHI (%C) remix)」が待望の7インチアナログ化。

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山下達郎『SOFTLY』


「RECIPE (レシピ)」「ミライのテーマ」「うたのきしゃ」「 REBORN (リボーン)」「CHEER UP! THE SUMMER」「光と君へのレクイエム」「ANGEL OF THE LIGHT」をNEW MIXにて収録した11年ぶりのオリジナル・アルバムのLPレコードが再入荷!

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浜本沙良 『TRUTH OF LIES』


浜本沙良が1995年にFOR LIFEからリリースした2ndアルバム。90年代シティポップの名盤にして珠玉のメロウ・グルーヴ。オリジナルはCDフォーマットのみ。今回待望のアナログ化。

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ハルナ『Hometown [LP+7inch]』


2023年の山下達郎のツアーにもコーラスとして参加するシンガーソングライターのハルナが2022年リリースした初フルアルバム『Hometown』をアナログ化。紹介ページはコチラ≫

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『CITY MUSIC TOKYO tremolo』


夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 

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Pictured Resort『Your Song On The Radio』


A面はPictured Resortの真髄ともいえるメロディ・センスが冴えるメロウ&スウィート・ポップな新曲「Your Song On The Radio」。B面には、昨年12/21(水)に配信リリースされ話題となった70年代の雰囲気をまとったソフトロック・チューン「2012」を収録。 

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松原みき『-CUPID-<カラー(クリアピンク)盤>』


松原みき 3rdアルバムをカラー(クリアピンク)盤復刻!資生堂CMにて大ヒットした「ニートな午後3時」、佐野元春作曲の「スーヴェニール」などを収録。全曲アレンジを担当したのは、没後25年を経てもその功績に著名アーティストから称賛の声が続く"時代の音"を創った早逝の天才音楽家:大村雅朗。

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高橋拓也『FANTASTIC LOVE IN WONDERLAND』


シティポップシーンを牽引した金澤寿和編集の人気コンピ『Light Mellow~Dream』のオープニングを飾ったナンバー「COAST-LINE」も収録した、高橋拓也の2ndアルバム。オリジナル盤は入手困難だった人気盤が、遂に復刻。

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かとうれいこ『夜はやさし』


シティポップ人気で再評価される、かとうれいこの1995年のアルバム『itch』(鈴木智文 プロデュース)より、「夜はやさし」(高浪敬太郎 作詞・作曲・アレンジ)、「WALKIN' DOWN THE LOVE」「ピンナップのため息」(サエキけんぞう 作詞、鈴木智文 作曲・アレンジ)の3曲を初アナログ化。

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井上鑑『RHAPSODIZE』


山木秀夫、今剛、高水健司、三沢またろうに加え、吉田美奈子、David Rhodesらが参加した待望の新作アルバム。紹介ページはコチラ≫

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湯川潮音『10の足跡』


前作『セロファンの空』以来、約7年ぶりとなる湯川潮音のフルアルバム。これまでには無かった"セルフプロデュース"の形がとられたこの作品には、信頼するミュージシャン達とアイディアを出し合い音を重ねながら、歳月をかけて作り上げられた10曲を収録。

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Yogee New Waves『A.Y.A e.p』


サントリー「鏡月 Green」のCMタイアップ曲「A.Y.A」を含む全4曲を収録したNEW EP。ゲストミュージシャンにベースで森 夏彦 (THE 2)、田口 恵人 (LUCKY TAPES)、鍵盤でTAIHEI (Suchmos, 賽)という同世代の盟友を迎えて制作。

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TOKIMEKI RECORDS『接吻 feat. ひかり & MELRAW』


都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジックな音楽を手がけるプロジェクト、Tokimeki Recordsがオリジナル・ラブの大ヒット曲「接吻」をカヴァー。

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矢舟テツローと仮谷せいら『A1.Smile In Your Face - CUNIMONDO Remix/B1.あたしのロリポップ - Auto&mst Remix』


「矢舟テツローと仮谷せいら」プロジェクトからRemix 7inchがリリース決定!現行シティ・ポップシーンのキーパーソン "クニモンド瀧口(流線形)" 、Lo-Fi~Chill Hopの注目トラックメーカー "Auto&mst" らがリミキサー参加。

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細野晴臣『HOSONO HOUSE』


初のソロアルバム「HOSONO HOUSE」が発売された1973年から半世紀となる今年、50周年記念盤としてオリジナルの仕様を完全再現。歌詞カードや内袋等当時のデザインを忠実に再現し、重量盤LPレコードでよみがえる。紹介ページはコチラ≫

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GOOD BYE APRIL『BRAND NEW MEMORY』


作曲&プロデュースには、シティポップ界を代表するメロディメーカーの林哲司を迎え、忘れられない大切な人とのひと夏の思い出を、懐かしさ感じる80年代のニューミュージックサウンドにのせた楽曲となっている。紹介ページはコチラ≫

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小坂忠『ありがとう』


細野晴臣、松本隆、鈴木茂、原田裕臣、水谷公生、石川鷹彦、荒井由実らが参加した1971年のファースト・アルバムがクリア・グリーン・ヴァイナル(透明グリーン)仕様で完全復刻。紹介ページはコチラ≫

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Nulbarich『MAGIC WAYS』


2022年8月に配信限定リリースされ話題となっていたNulbarichがカヴァーした「MAGIC WAYS」が嬉しいアナログ化。B面には、Nulbarichの楽曲が際立つInstrumentalバージョンが収録。紹介ページはコチラ≫

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西寺郷太 『It's a Wonderful World / 入江にて』


NONA REEVES西寺郷太GOTOWN RECORDS再始動ソロ第3弾!マハラージャンをヴォーカルとギターに迎えたOriginal Love「It's a Wonderful World」と、郷ひろみの「入江にて」のカバーを収録した7インチが登場。

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当山ひとみ『Imagination』


兼松"フラッシュ"光プロデュースの下、L.A.でレコーディングされた9枚目のオリジナル・アルバム。昨年アナログ7インチでリイシューされた「SWEET SOUL MUSIC (KISS OF LIFE)」を収録。

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菊池桃子『Shadow -LP edition-』


林哲司全面プロデュースのもと、ジャパニーズ・シティ・ポップのブームの中で海外でも再評価されている楽曲や、シングル楽曲の"陰"に隠れた名曲を最新リ・マスタリング。更に林哲司が新曲2曲をプロデュースし、およそ35年ぶりの共同制作が実現した。まさに必聴盤とも呼べるアルバムが、LP化&数量限定盤として発売。

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稲垣潤一『哀しみのディスタンス/My Destiny』


全世界で改めて日本のシティポップが注目される中、林哲司のメロディに稲垣潤一のシルキーヴォイスが心地よく響く、コンピレーション・アルバムにしか収録されていないこの新曲2曲を、ファンの要望に応えてアナログ・シングル盤としてリリース

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吉田美奈子『DARK CRYSTAL』『gazer』


1989年発表の『DARK CRYSTAL』、1990年発表の『gazer』が初アナログ化。 紹介ページはコチラ≫

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『Pacific Breeze, Vol. 3: Japanese City Pop』


アメリカのレーベルLight In The Atticによる日本のシティ・ポップにフォーカスをあてた人気コンピレーションアルバムの第3弾。

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グソクムズ『陽気な休日』


ソウルフィーリングをうかがわせるしっとりとしたメロウネス、フォーキーで時にファンキーなロックからアップテンポのギターポップナンバーまで。2022年12月リリースのアルバムがLPレコードでリリース。

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障子久美『Rhythm Of Silence』『Motion & Moment』


障子久美が1990年2月に発表したファースト・アルバム『Rhythm Of Silence』、同1990年11月発表のセカンド・アルバム『Motion & Moment』の2作がアナログ・リイシュー。

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大瀧詠一『大瀧詠一 乗合馬車 (Omnibus) 50th Anniversary Edition』


大滝詠一がはっぴいえんど在籍中の1972年11月25日に発表した、1stソロ・アルバム(通称:大瀧詠一ファースト)の50周年を記念して、『大瀧詠一 乗合馬車 (Omnibus) 50th Anniversary Edition』が、アナログレコードとしてリリース。

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亜蘭知子『Last Good-bye』


エキゾポップ・グルーヴ「七色楽園」、歌詞がキュートでNEW WAVEな「おいしいね!」、コズミックなシンセがクセになる"Last Good-bye"など全11曲を収録した1986年作が初アナログ・リイシュー。

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西寺郷太『Velvet Motel c/w 小麦色のマーメイド』


日本の音楽史に燦然と輝く81年リリースの大滝詠一『ロング・バケーション』に収録された、作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一による「Velvet Motel」と、82年にリリースされた作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂(松任谷由実)による松田聖子の10枚目のシングル「小麦色のマーメイド」のカバーを収録!

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シンリズム『Musica Popular Japonesa』


先行配信曲「LADY」が好調のシンリズム!帰って来た新世代ポップマエストロ!!待望のニューアルバムはキャッチーなポップセンスでカラフルに仕立て上げた間違い無しの100%シン印。

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グソクムズ『冬のささやき』


軽快なテンポに乗せた雪の結晶のようにキラキラ輝くメロディと、冬の空気に鼻の奥がツンとするような切ない感じは、間違いなしのグソクムズ印。耳に心地良いサビのハモりも胸キュン必至、大ヒットのポテンシャルを秘めた新しいウィンタークラシックの誕生。 紹介ページはコチラ≫

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八神純子『COMMUNICATION<パープルカラーヴァイナル>』


八神純子が1985年にリリースしたエレクトロ・ブギー傑作アルバム『COMMUNICATION』がついに初アナログ・リイシュー!編曲に鷺巣詩郎、矢島賢、大村雅朗が参加。80'Sブラコン全開の「IMAGINATION」から始まりシングル曲「CHEATER」、エレクトロ・ブギー最高曲「COMMUNICATION」、エレクトロ・レゲエ・チューン「ジョハナスバーグ」など全10曲収録。 紹介ページはコチラ≫

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ムーンライダーズ+佐藤奈々子『Radio Moon and Roses 1979Hz』


1979年に行われたムーンライダーズ+佐藤奈々子のライブ音源を初LP化。

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Lip's『Splendid Love』


1990年に発売された女性3人組アイドル・ユニット:Lip'sの2ndシングル曲「Splendid Love」(作詞:吉元由美 作曲:岸正之 編曲:清水信之)を、1stシングル曲「愛の魔力」(作詞:白峰美津子 作曲:上田知華 編曲:新川博)をB面にカップリングして、新規アートワークで、初の7インチ・ヴァイナルでシングルカット。

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国分友里恵『とばしてTaxi Man』


1983年にリリースされたシングルがアナログ復刻。ファースト・アルバム『Relief 72 hours』に収録され、和モノDJ達にも人気が高いファンク・チューン。カップリングは、アルバム未収録となっている「Easy Love」で、オリジナル・シングル盤のプレミアム度を高めていると言っていいシティ・ポップ・フリーク必聴の名曲。

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井上鑑『PROPHETIC DREAM-予言者の夢』


本作はパラシュート勢を含む日本のトップ・ミュージシャンを集めて制作した、井上 鑑の1stソロ・アルバム。実在の人物や映画のキャラクターなど10人の男をテーマにしたコンセプト作で、ヨコハマタイヤのCM曲としてもお馴染みのソロ・デビー「GRAVITATIONS」も収録。

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井上鑑 Meets 惣領智子『TWO IN THE WIND』


惣領智子とのデュエットによる、バイクの世界GPに挑戦する日本人レーサーの過酷な転戦の日々をスケッチ風に描いた映画『ウインディー』のテーマ・ソング。演奏は井上鑑&UNIT451°Fが担当。英語ヴァージョン、日本語ヴァージョンを収録した7inchシングル盤。

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桐原ユリ WITH 矢舟テツロー・トリオ『君は天然色 (大滝詠一カヴァー)/君は虹ガール』


アイドルシーンで活躍するシンガー、桐原ユリが初の7inchシングルをリリース。矢舟テツロー・トリオをバックに、大滝詠一「君は天然色」のカヴァーを披露。

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so nice『Tight Night/Love Sick』


近年は海外からの注目も集まる中、問い合わせ多数の人気曲「TightNight」「Love Sick」が初7インチ・カット。

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松原みき『Who are you?』


林哲司、松本隆、松任谷正隆、佐藤健、杉真理など人気の作家陣に加え、松原みきも作家として参加した1980年発表のセカンド・アルバム。

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TAN TAN『愛は面影の中に』


コルゲンこと、鈴木宏昌によるファンキーなアレンジが随所に光る『GOIN' OUT OF MY HEAD』、『WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE(世界は愛を求めている)』などの洋楽ポップスカバーを中心に、東海林修、森田公一が手掛けるグルーヴィなオリジナルで構成された全12曲を収録。

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KIRINJI『crepuscular』


堀込高樹のソロ・プロジェクトとなって初のオリジナル・アルバムがアナログ盤でリリース。映画『鳩の撃退法』主題歌「爆ぜる心臓 feat. Awich」を含む全9曲収録。

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PIPER『LOVERS LOGIC』


村田和人のバックを務めたギタリスト山本圭右が率いたPIPERが1985年にリリースした5thアルバムが初アナログ・リイシュー。

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T-Groove & George Kano Experience with 今井優子『Secret Lover』


小気味好いグルーヴとメロウなギター、爽やかなコーラスとが絶妙に絡み合うセミ・インストナンバー「Secret Love」に、甘くしなやかなシルキーヴォイスで幅広いリスナーを魅了するシティ・ポップ・ディーヴァYUKO IMAIが日本語詞でヴォーカルを加えたメロウ・ダンス・チューン!

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Four Leaf Sound『夢の中へ』


女性ポエトリー・ソウル・シンガー/ソングライターTomoko Murabayashiのサウンド・プロジェクトの4枚目となる7インチ・シングル。井上陽水の名曲「夢の中へ」のバレアリック・ディスコ・カヴァーと童謡「手のひらを太陽に」の清涼感溢れる90sテイストのカヴァーをカップリング

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SKYE『SKYE』


鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆によるSKYE(スカイ)のデビューアルバム。コーラスで松任谷由実、矢野顕子、尾崎亜美、ブレッド&バター、吉田美奈子、小坂忠が参加。

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ナイアガラ トライアングル『A面で恋をして』


『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』から、リード曲「A面で恋をして」を7インチレコードとしてリカット。カップリングはイエローサブマリン音頭 (特別変) / 金沢明子 を収録。

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林立夫『Super Percussion Vol.1』


ティン・パン・アレイ、キャラメル・ママのドラムスを担ってきた林立夫が、企画盤として少数残していた単独名義では唯一となるソロアルバム、初アナログ再発。オリジナル発売:1979年

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古家杏子『冷たい水』


シンガーソングライター&ピアニスト、古家杏子(現:杏ふるや)のソロ・デビュー・アルバム。レゲエ/ダブ、ニューウェーブ、ジャズなど、様々な要素を取り込み、最低限の音数で冷たい都会の心象風景を描いた奇跡のようなアルバム。千野秀一(arr/key)、村上ポンタ秀一(dr)、Pecker(per)等が参加。オリジナル発売:1982年

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筒美京平&HIS 585 BAND『HIT MACHINE』


日本音楽界を代表する作曲家・編曲家、筒美京平が、1976年に覆面ディスコ・ユニットKYOHEI TSUTSUMI AND HIS 585 BANDを率いて、オーディオ・ファン向けに最高の技術を駆使した[東芝PRO-USEシリーズ]の1つとして発表したレア・アルバムを初めて復刻!自作曲はもちろんのこと、海外の曲も含めてディスコ・アレンジで料理した企画作。

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BEERS『MISTRESS』


1983年リリースの斉藤恵、橋本ヨーコによる男女デュオによる唯一のアルバム。錚々たるミュージシャンと共に、山下達郎バンドのレギュラーメンバーとして活躍していた椎名和夫や、ジャンルを越えた活躍を見せていた鈴木宏昌、後にオメガトライブなどを手掛ける新川博らが編曲陣として参加し、都会的でシティ感溢れるサウンドを聞かせる。

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アペトゥンぺとパパイヤ、マンゴーズ『KOMPU SATKE MENOKO (EP)』


明治女の歌った昆布干しの歌が今、80sサウンドで令和の日本に蘇る。史上初のアイヌ語シティ・ポップ。

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矢野顕子『LOVE LIFE』


ニューヨーク移住後に初めて発表した、1991年10月リリースのアルバムが初アナログ化。THE BOOMのカバー「釣りに行こう」、RCサクセション「山のふもとで犬と暮らしている」へのアンサーソング「湖のふもとでねこと暮らしている」など全10曲を収録。紹介ページはコチラ≫

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SOTARO『DAISUKI』


2022年3月にリリースしたミニ・アルバム『SMILE』に収録された岡村靖幸「だいすき」のカヴァーが待望のアナログ化。 紹介ページはコチラ≫

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風『海風』『Moony Night』


伊勢正三、大久保一久によるデュオである風のアルバム2タイトルが180g重量盤として限定復刻発売。 紹介ページはコチラ≫

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シンリズム『LADY/Salao de eventos』


80~90年代のブラジリアン・ポピュラー・ミュージックからの影響を感じさせるブラスの効いたドラマチックなサウンドはアーバンな恋愛模様を描いた洒脱な出来映え。軽妙なリズム感、突き抜ける爽やかな歌い口がキャッチーなポップソング。カップリングには少しトロピカルでシンセサイザーのメロディがうっすら郷愁を誘うようなモンドなラウンジ・ミュージック(インスト)。

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SOY『S・O・Y』


小倉博和、佐橋佳幸、平松千代によるSOYが1998年に発表したアルバムが初アナログ化。。アコースティック・サウンドと表現力のあるヴォーカルで、アダルトなムード漂う全10曲を収録。

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大空はるみ『VIVA』


加藤和彦のプロデュースにて1983年にリリースされたアルバムがLP復刻。作詞:松本 隆、作曲:細野晴臣による「ラグーン・ホテル」「悪い夏」や「コーヒー・ルンバ」のカバー曲など、全8曲を収録。

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ザ・キングトーンズ&マリエ『失われた街』


ザ・キングトーンズ&マリエ名義で発表したシティポップの名作アルバム『RESURRECT (銀河からの帰還)』からのシングル・カット楽曲。1978年作品。

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ナイアガラ トライアングル『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』


大滝詠一、佐野元春、杉真理によるスーパーユニットアルバムが1982年にリリースしたアルバムの40周年記念盤。「A面で恋をして」など全13曲収録。重量盤12インチ33回転2枚組仕様。

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今井優子『愛は彼方/さよならを言わせて~Let me say good-bye~』


角松敏生プロデュースによるアルバム『DO AWAY』から吉田美奈子「愛は彼方」のカヴァーをシングル・カットし、7inchレコードで発売。

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久野かおり『Adam & Eve 1989/ Love In The Mist<タワーレコード限定>』


1988年に発表した「Adam & Eve 1989」(編曲:佐藤準)と1991年に発表した「Love In The Mist)(編曲:難波正司)をカップリングした7インチ。

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ジャンクフジヤマ『SHINE』


神谷樹がアレンジ、トラック・メイキング&プロデュースを担当したフル・アルバム。ファミリーマートCM曲「GOLDEN TIME」、夏を彩るキラー・チューン「愛の軌跡-Trajectory of Love-」、グルーヴ感あふれる「Love is a wonder」、夏の終わりの恋を描いたバラード「僕らのサマー・デイズ-Our Summer Days-」など全10曲を収録。

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グソクムズ『グソクムズカン』


新曲「夏が薫る」、そしてファンの間でも人気の高いファーストアルバムに未収録の初期音源をコンパイルした、なんとなく、五感で楽しむ図鑑のようなみずみずしい音源集。 紹介ページはコチラ≫

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古内東子『魔法の手』


1998年8月19日にリリースされた7枚目のオリジナル・アルバムがアナログ復刻。ボーナストラック3曲収録。 紹介ページはコチラ≫

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かまやつひろし『W. 4th st./レイニー・サタデイ・ナイト』


ムッシュ初の海外レコーディング作品となった1978年作『ウォーク・アゲイン』から人気メロウ・ミディアム・チューンが初シングル・カット。

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CHOCOLATE LIPS『CHOCOLATE LIPS』


ドナ・サマーやコモドアーズ、JB、パーラメントなどのサポートとしても活動したスタジオ・ミュージシャン、Jimmie L. Weaver (sax, vo)。キュートでいてパンチ力抜群の声を持つ女性シンガー藤原美穂(MIHO)(vo)、つのだひろ率いるスーパー・グループ、セッション・グランプリの初代ベーシストなどの経歴もあるJames W. Norwood (b, vo)の3人で結成したCHOCOLATE LIPS唯一のオリジナル・アルバム。

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WINDY『WINDY』


当時プレスされた数はわずか50枚!大学生のメンバーで結成されたシティポップ・バンド"WINDY"による86年録音の自主制作アルバムが世界発復刻リリース。

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K. Yoshimatsu『Marine Crystal』


DD. Recordsの中心人物K. Yoshimatsuが、1985年に発表したソロ・カセット・アルバムがLPレコードでリイシュー。爽やかなサウンドとディストピア的な世界観が交差する衝撃作。

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佐藤竹善『radio JAOR ~Cornerstones 8~』


佐藤竹善による人気カバー企画シリーズ「CORNERSTONES」の第8作。今回は世界的にも注目が集まる70~80年代の邦楽AORをピックアップ。

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藤村美樹『夢恋人』


元キャンディーズの藤村美樹が、キャンディーズ解散から5年後の1983年に発表した唯一のソロ・アルバム。細野晴臣、高橋幸宏を中心に、大村憲司、白井良明、岡田徹などYMO~ムーンライダーズ周辺人脈により作られた一枚。

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薬師丸ひろ子『古今集』


1984年発表のファースト・アルバム。のちに竹内まりやがセルフ・カヴァーして大ヒットした「元気を出して」のオリジナル・ヴァージョン、南佳孝作曲「眠りの坂道」、大貫妙子作詞作曲「白い散歩道」などを収録。

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稲村一志と第一巻第百章『フリー・フライト』


注目を集めるアーリー・シティ・ポップ幻の名盤。1977年発表のデビュー作がオリジナルの特殊ジャケット仕様でリイシュー。

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ペドロ & カプリシャス『サン・パティオ』


「ジョニィへの伝言」などのヒットを連発したニュー・ミュージックバンド、ペドロ&カプリシャスが残した'83年作が初リイシュー。ラテンミュージック~サンバの古典を取り上げ、日本語詞でカバーした本作には、4代目シンガー桂木佐和をフィーチャー。永井博によるアートワークの通り、リゾート感たっぷりのトロピカル・メロウを堪能できる全12曲を収録。

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水原明子『ラブ・メッセージ』


マライアのメンバーをはじめ、豪華プレイヤーが参加した水原明子の『ラヴ・メッセージ』が初リイシュー。入江純がサウンドプロデュースを担当した全曲洋楽カヴァー・アルバム。オリジナルは1982年リリース。

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清水信之『こぬか雨 / silver spot』


伊藤銀次がシュガー・ベイブ在籍時に書き上げ、山下達郎も自身のライヴで幾度となく取り上げてきたエヴァーグリーンな名曲「こぬか雨」。稀代の編曲家=清水信之がキーボード、ギター、ベース、ドラムと八面六臂の活躍をみせた恐るべきファーストソロアルバム『CORNER TOP』に収録のカヴァーが7インチでリリース。

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亜蘭知子 『More Relax』


1984年にリリースした4thアルバムがアナログ・初リイシュー。向谷実が編曲を担当し、演奏陣も櫻井哲夫、神保彰など当時のカシオペアメンバーを始め、松下誠も参加。

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飯島真理 『MY HEART IN RED』


1989年リリースの7thアルバムが初リイシュー。当時ロサンゼルスで録音された本作は、TOTO周辺の凄腕プレイヤーやSEAWINDのJerry Hey Horns Sessionなどのトップ・プレイヤーが参加。

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麻衣『SHOW ME/TAKE ME FOR A LOVE (A NIGHT IN NEW YORK)<タワーレコード限定>』


1980年代の日本全国に展開した大手ディスコ・チェーン、マハラジャのイメージガール、麻衣が1987年に発表したデビューシングルを7inch レコード(45r.p.m./STEREO)でタワーレコード限定発売。収録2曲ともに、編曲は難波正司(ARAGON)。 紹介ページはコチラ≫

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松下誠『LOVE WAS REALLY GONE / FIRST LIGHT(7S)』


1981年に発表したファーストソロアルバム『FIRST LIGHT』から、とりわけ人気の高い2曲が初のシングル・カット。 紹介ページはコチラ≫

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佐藤博 『イヴニング・シャドウズ<タワーレコード限定>』


『シーサイド・ラバーズ』(1983年)のみ収録のバレアリック&アーバンな「EVENING SHADOWS」「X'S AND O'S」「SUN BATHING」の3曲が初のシングル・カット。加えて、アニメ『七都市物語』のオリジナル・サウンドトラック(1994年)収録のエンディング・テーマ曲でCANDEE歌唱による「ordinary」をコンパイル。

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佐藤博 『フューチャー・ファイル<完全生産限定盤/クリア・ブルーヴァイナル>』


ジョン・ロビンソン(ドラムス)、ポール・ジャクソンJr.(ギター)、ネーザン・イースト(ベース)らが参加した1987年発表の7thアルバム。

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葛谷葉子 『MIDNIGHT DRIVIN' -KUZUYA YOKO MUSIC GREETINGS 1999~2021-』


新曲「midnight drivin'」「Honey」の2曲を含む葛谷葉子初のアナログ盤ベストアルバム。代表曲「サイドシート」他全8曲収録。

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池田典代 『Dream in the Street/恋のジャイロ』


山下達郎が作曲・編曲し、ギターとコーラス、パーカッションなどの演奏でも参加した"Dream in the Street"と歌謡ディスコ"恋のジャイロ"をカップリングした7inchレコード。

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ハリーとマック『Road to Louisiana』


細野晴臣と久保田麻琴によるユニットが1999年に発表したアルバムがアナログ化。サンディー、林立夫、鈴木茂、 佐藤奈々子ら参加。

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小林泉美&Flying Mimi Band『ORANGE SKY-Endless Summer-』


ワンノート・サンバをコミカルな日本語詞でカヴァーした“フルーツ・パフェ”など、メロウでポップなトロピカルテイスト溢れる和製ブラジリアン・フュージョン作。オリジナル発売は1978年。

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古内東子『Strength』


1995年9月に発売された初の海外録音アルバムを初アナログ化。マイケル・コリーナのプロデュースにより、ランディ・ブレッカー、マイケル・ブレッカー、デヴィッド・サンボーン、ボブ・ジェームスといったジャズ・フュージョン界の豪華ミュージシャンが参加。

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EPO『DOWN TOWN -Clear Green Vinyl-』


シュガー・ベイブのカバーでTV番組「オレたちひょうきん族」のEDテーマとして知られる「DOWN TOWN」を含む1980年作

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PLATINUM 900『Free(at last)』


遅れて来た渋谷系!レイト90'Sの知られざるジャパニーズ・シティソウルの名盤が初のアナログ化!

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一十三十一/ミズノマリ『愛は心の仕事です/アクアマリンのままでいて』


再評価高まる菊池桃子のロック・バンド=ラ・ムーのあの曲を一十三十一がカバー。フリップサイドはパリスマッチのミズノマリによるカルロス・トシキ&オメガトライブのカバー。

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掲載: 2021年09月17日 14:34