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Cee-Lo Green(シー・ロー・グリーン)|ダン・オーバックのプロデュースによる最新作『Ceelo Green Is Thomas Callaway』

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2020年06月22日 17:24

Cee-Lo Green(シー・ロー・グリーン)『Ceelo Green Is Thomas Callaway』

2010年「ファ★ク・ユー」の大ヒットでグラミー賞4部門にノミネートされたソロ:アーティストとしてはもちろん、また全英9週連続1位の大ヒット「クレイジー」を放った奇才デンジャー・マウスとの異色ユニット=ナールズ・バークレイでの活躍でも知られる、巨漢ソウル・シンガー、シー・ロー・グリーン。ソウル/R&Bシーンのみならず全音楽シーンからリスペクトを集める異才が約5年ぶりとなるニュー・アルバムを引っ提げ、シーンに戻ってきた!

待望の新作『CEELO GREEN IS THOMAS CALLAWAY』で彼がコラボレートしたのは、なんと、あのザ・ブラック・キーズのダン・オーバック!自らの音楽レーベル、Easy Eye Soundから、グラミー賞最優秀新人賞にノミネートされたヨラをはじめ、アメリカン・ミュージックの都、ナッシュヴィルで数々な個性的で音楽性豊かな才能を見出し、プロデュースしているミュージック・マンだ。現代ロックンロール・リヴァイヴァルを牽引するバンドの一員であるダンと、自らを”ソウル・マシーン“と称するシーロー・グリーン。その一見予想外とも思える組み合わせが実現したきっかけは、ダン・オーバックがソングライティング・セッションの為に、シーローをナッシュヴィルに誘ったことからだった。最初はアルバムを制作するつもりはなかったそうだが、いざ一緒にソングライティングを始めてみるとたちまち意気投合。その結果生まれたのが、本作である。

そうしたアルバムのコンセプトはタイトルの『CEELO GREEN IS THOMAS CALLAWAY』に表現されている。つまりリスナーは、本作を通し、ナールズ・バークレイや大ヒット「ファ★ク・ユー」のポップ・サウンドの裏に潜む“トーマス・キャラウェイ”(シーロー・グリーンの本名)という実にソウルフルなキャラクターの人物とその人生を垣間見ることができるのだ。アルバムは、ナッシュヴィルという環境に自然と影響を受けながら制作された、所々にゴスペルの要素を感じられるソウルフルな作品であり、そこには、アメリカ南部で毎週教会に行くような家族をルーツに持つ、トーマス・キャラウェイその人の姿が反映されている。ちなみにナッシュヴィルのスタジオで街を代表するミュージシャンをバックにレコーディングは行われたが、シーローがライヴ・バンドと同じスタジオでレコーディングするのは、意外にも初めての経験だったという。しかしどの楽曲にも、ビル・ウィザーズやダニー・ハサウェイ、そしてステイプル・シンガーズらを彷彿とさせるソウルがあふれている。

天然ソウル・マシーン、シーロー・グリーンと生まれながらのミュージック・マン、ダン・オーバック。二人の出逢いから生まれた、どこか懐かしく、耳なじみの良い、心を潤すようなエヴァーグリーンな魅力のソウル・アルバム。トーマス・キャラウェイというソングライターの魅力も発見できる予想外の驚きが詰まった傑作、それが『CEELO GREEN IS THOMAS CALLAWAY』なのだ。


【収録曲】
01. For You
02. Lead Me
03. Little Mama
04. Don't Lie
05. I Wonder How Love Feels
06. People Watching
07. You Gotta Do It All
08. Doing It All Together
09. Slow Down
10. Down with the Sun
11. Thinking Out Loud
12. The Way

Cee-Lo Green(シー・ロー・グリーン)