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トランペット奏者ハインリヒ・ブルックナーの2002年~2017年までの録音を集成!『ラッパは鳴り響き』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年04月08日 00:00

ハインリヒ・ブルックナー

ウィーンの名手が紡ぎだすトランペットの多様な響き

長年に渡り、ウィーン交響楽団の首席トランペット奏者などのオーケストラ・プレイヤーとして、また金管合奏団のメンバーやソリストとして活躍、近年はピリオド楽器にも取り組むウィーンの名手ハインリヒ・ブルックナーが、2002年から17年にかけてウィーン・コンツェルトフェラインやウィーン交響楽団のメンバーから成るバロックアンサンブルと共演した録音を集大成。
その演奏は、輝かしい独奏楽器として、また声楽、オーボエと弦楽器などの繊細な共演楽器として、トランペットの響きの多様性を見事に映し出している。
(カメラータ)

『ラッパは鳴り響き』
【曲目】
1.G.F.ヘンデル:アリア「輝かしいセラフィムに」
ソプラノ独唱、トランペット、弦楽器、通奏低音のための~オラトリオ『サムソン』より
2.G.トレッリ:5声のソナタ 第1番
トランペット、弦楽合奏、通奏低音のための

3.G.トレッリ:協奏曲 ニ長調
トランペット、弦楽合奏、通奏低音のための

4.G.P.テレマン:『ターフェルムジーク 第2巻』TWV 55:D1

5.L.モーツァルト:協奏曲 ニ長調
トランペットと管弦楽のための

6.J.W.プフィスター:「天の女王」
ソプラノ独唱、トランペット、弦楽合奏、通奏低音のための

7.G.トレッリ:5声のソナタ 第7番
トランペット、弦楽合奏、通奏低音のための

8.G.F.ヘンデル:アリア「ラッパは鳴り響き」
バリトン独唱、トランペット、弦楽器、通奏低音のための ~オラトリオ『メサイア』より

【演奏】
ハインリヒ・ブルックナー(トランペット)

コルネリア・ホラーク(ソプラノ)
ヴォルフガング・ツィンメルル(オーボエ)
クレメンス・ザンダー(バリトン)
ウィーン交響楽団バロック・アンサンブル
クリスティアン・ビルンバウム(指揮)
ィーン・コンツェルト・フェライン
ユン・スン・チャン(指揮)

【録音】
2014年6月/ドイツ ほか

<ハインリヒ・ブルックナー(トランペット)>
1965年ウィーン生まれ。オズヴァルト・シュヴァルツの下でトランペットの個人レッスンを受けた、7年よりウィーン市立音楽院でリヒャルト・シュヴァムアイス教授とカール・ブルッガー教授に師事。1985年、演奏専攻の学位を首席で獲得。85年から87年までウィーン国立音楽大学にて、ヨゼフ・ポンベルガー教授の下で研鑽を積む。2015年から19年にかけてダニエル・ネーシッヒの下、ジャム・ミュージック・ラボにてジャズトランペットを学ぶ。ユーゲント・ムジツィエルトで受賞多数。1981年にはヘルムート・ヴォビッシュ記念コンクールで、最年少の参加ながら第3位を獲得。

1982年、オーストリア連邦劇場舞台管弦楽団と初めて契約。1986年から2005年までウィーン交響楽団の首席トランペット奏者、以降は同楽団に3人いる副首席トランペット奏者の1人として活躍。1984年以来アート・オブ・ブラス・ウィーンのメンバーとなり、編曲も担当。94年からツィンクやバロック・トランペットなどのピリオド楽器にも取り組み、99年にはアンサンブル・トーヌスのメンバーとして演奏するようになる。

ウィーン交響楽団、ニーダーエステライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、オーストリア室内交響楽団、ウィーン・カンマーフィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトフェライン、バロックオーケストラ・ヨハン・ヨゼフ・フックス、ウィーン交響楽団バロックアンサンブルといった様々なオーケストラをはじめ、著名なオルガン奏者、ピアノ奏者とも共演。また、ウィーン交響楽団ジャズ・プロジェクト、フリップ・フィリップ・エド・パルティカ・オクテット、プロ・ブラス、バッハ・コンソート・ウィーン、コンツェントゥス・ムジクス、ディー・ライエ、アンサンブル・コントラプンクテ、ヴィーナー・ヴィルトゥオーゼン、クラングフォールム・ウィーン、ウィーン・インストゥルメンタルゾリステンといったアンサンブル、ウィーン交響楽団の室内楽シリーズでも、各種共演をおこなっている。
国内外でマスタークラスを開催。1995年から2005年まで、ウィーン国
立音楽大学の金管楽器室内楽専攻で教鞭をとった。