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バレエ・リュスの名指揮者による貴重なステレオ録音『ピエール・モントゥー~デッカ録音全集』(24枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2019年08月21日 00:00

ピエール・モントゥー~デッカ録音全集

フランスの名指揮者ピエール・モントゥーが、
1956年から1964年にかけて現ユニバーサル系列に行ったステレオ録音が初集成!
初出となる“ダフニスとクロエ”のリハーサル録音が収められたボーナスCD付き!
CD24枚組豪華BOX入り。オリジナル・ジャケット仕様。72ページのブックレット付き!

古典から近代音楽まで幅広いレパートリーを誇り、その真摯で豊かな音楽で世界中のファンに愛されたピエール・モントゥーは、ゲオルク・ショルティの回顧録の中で「20世紀前半の最も素晴らしい指揮者の一人」と記されています。彼はブラームスを敬愛し、ブラームスの前で演奏したことを終生心の糧としていました。彼はまたサン=サーンスやフォーレとも共演しています。ドビュッシーの《ペレアスとメリザンド》の初演ではオペラ・コミック座のヴィオラ首席として演奏に参加し、1911年のストラヴィンスキーの《火の鳥》世界初演にも参加。 作曲家の要請により、モントゥーは《春の祭典》の世界初演では指揮を務めました。《ペトルーシュカ》、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》、ドビュッシーのバレエ《遊戯》、ミヨー、プーランク、プロコフィエフ、ブロッホの数多くの作品を世界初演しています。

彼は私が知る中で彼は最も親切で最も賢い人であり、指揮について彼が知らない事は皆無だった
・・・・・アンドレ・プレヴィン
私たちの主な仕事は、オーケストラをまとめ、作曲家の指示を実行することであり、ファッション・モデルになったり、その「解釈」で貴婦人を失神させたり、聴衆の心をかき乱すことではありません。
・・・・・ピエール・モントゥー
(ユニバーサルミュージック/IMS)

注 1)ベートーヴェン:《レオノーレ》序曲第3番の未収録について
タイトルには「デッカ録音全集」とありますが、1959年10月15-16日録音のベートーヴェン:《レオノーレ》序曲第3番(タワレコ企画盤 PROC-1570、2014年09月17日発売)の1曲が未収録となっています。これはモントゥーの誕生日にDECCAから巨匠へプレゼントされたLPにのみ収録されていた幻の音源で、近年、アメリカのクラシック・レコード社より重量盤LPとして初発売され、前記タワレコ企画盤で世界初CD化されました。

ピエール・モントゥー
【参考画像】米クラシック・レコード社が発売した
重量盤LP(VICS-1102:廃盤)のジャケット写真

注 2)CD23、息子のクロード・モントゥーの指揮音源について
ユニバーサルミュージック/IMSのインフォには「世界初CD化」とありますが、今から5年前にタワレコ企画盤でCD化済です(PROC-1588、2014年10月15日発売)。

注 3)CD24、[ボーナスCD:リハーサル集]について
ユニバーサルミュージック/IMSのインフォには「デッカの黄金時代を支えたプロデューサー、クリストファー・レイバーンが保管していたモントゥーの貴重なリハーサル録音」とありますが、該当するのはラヴェル:バレエ《ダフニスとクロエ》のみです。他のリハーサル風景は初出LPに添付されていたもので、現在はすべてタワレコ企画盤で入手可能です(《英雄》はPROC-1590、《合唱》と《ラ・マルセイエーズ》はPROC-1570)。

ベートーヴェン:
《CD 1》交響曲1) 第1番ハ長調Op.21、2) 第2番ニ長調Op.36、3) 歌劇『フィデリオ』序曲Op.72c、4) 『エグモント』序曲Op.84、5) 劇音楽『シュテファン王』序曲Op.117
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ロンドン交響楽団(2-5)
【録音】1960年、ウィーン(1)、1960年(2, 3, 5)、1961年(4)、ロンドン

《CD 2》交響曲1) 第3番変ホ長調Op.55『英雄』、2) 第8番ヘ長調Op.93
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1957年(1)、1959年(2)、ウィーン

《CD 3》交響曲1) 第4番変ロ長調Op.60、2) 第7番イ長調Op.92
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1959年(1)、1961年(2)、ロンドン

《CD 4》交響曲1) 第5番ハ短調Op.67『運命』、2) 第6番ヘ長調Op.68『田園』
【演奏】ロンドン交響楽団(1)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2)
【録音】1961年、ロンドン(1)、1958年、ウィーン(2)

《CD 5》交響曲第9番ニ短調Op.125『合唱』
【演奏】エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(ソプラノ)、レジーナ・レズニク(アルト)、ジョン・ヴィッカーズ(テノール)、デイヴィッド・ウォード(バス)、ロンドン・バッハ合唱団、ロンドン交響楽団
【録音】1962年、ロンドン

《CD 6》1) ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55『英雄』、2) シューベルト:交響曲第8番ロ短調D759『未完成』
【演奏】ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
【録音】1962年(1)、1963年(2)、アムステルダム

《CD 7》1) シューベルト:劇付随音楽『ロザムンデ』D797、2) ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1957年(1)、1959年(2)、ウィーン

《CD 8》ブラームス:1) 悲劇的序曲Op.81、2) 大学祝典序曲Op.80、3) ハイドンの主題による変奏曲Op.56a、4) 交響曲第2番ニ長調Op.73
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1962年(1, 2, 4)、1958年(3)、ロンドン

《CD 9》1) ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15、2) ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調Op.70
【演奏】jジュリアス・カッチェン(ピアノ)(1)、ロンドン交響楽団
【録音】1959年、ロンドン

《CD 10-11》ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』Op.17
【演奏】レジーナ・レズニク(アルト)、アンドレ・タープ(テノール)、デイヴィッド・ウォード(バス)、ロンドン交響楽団・合唱団
【録音】1962年、ロンドン

《CD 12》1) ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14、メンデルスゾーン:2)『夏の夜の夢』序曲Op.21、劇付随音楽『夏の夜の夢』より3) スケルツォ、4) 夜想曲、5) 結婚行進曲
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1958年(1)、1957年(2-5)、ウィーン

《CD 13》ハイドン:交響曲1) 第94番ト長調『驚愕』Hob.I:94、2) 第101番ニ長調『時計』Hob.I:101
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1959年、ウィーン

《CD 14》チャイコフスキー:バレエ『眠れる森の美女』Op.66(抜粋)
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1957年、ロンドン

《CD 15》チャイコフスキー:バレエ『白鳥の湖』Op.20(抜粋)
【演奏】ヒュー・マグワイア(ヴァイオリン)、ロンドン交響楽団
【録音】1962年、ロンドン

《CD 16》1) リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』Op.35、2) ストラヴィンスキー:バレエ組曲『火の鳥』(1919年版)
【演奏】ロンドン交響楽団(1)、パリ音楽院管弦楽団(2)
【録音】1957年、ロンドン(1)、1956年、パリ(2)

《CD 17》ストラヴィンスキー:1) バレエ『ペトルーシュカ』(1911年原典版)、2) バレエ『春の祭典』
【演奏】ジュリアス・カッチェン(ピアノ)(1)、パリ音楽院管弦楽団
【録音】1956年、パリ

《CD 18》ドビュッシー:1) 牧神の午後への前奏曲、『夜想曲』より2) 第1曲:雲、3) 第2曲:祭り、4) 管弦楽のための映像、5) 聖セバスティアンの殉教
【演奏】ロジャー・ロード(コールアングレ)(5)、ロンドン交響楽団
【録音】1961年(1-3)、1963年(4, 5)、ロンドン

《CD 19》ラヴェル:1) バレエ『ダフニスとクロエ』、2) スペイン狂詩曲、3) 亡き王女のためのパヴァーヌ
【演奏】コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団(1)、ロンドン交響楽団
【録音】1959年(1)、1961年(2, 3)、ロンドン

《CD 20》ラヴェル:1) ボレロ、2) ラ・ヴァルス、3) バレエ『マ・メール・ロワ』
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1964年、ロンドン

《CD 21》1) シベリウス:交響曲第2番ニ長調Op.43、2) エルガー:エニグマ変奏曲Op.36
【演奏】ロンドン交響楽団
【録音】1958年、ロンドン

《CD 22》1) J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067、2) グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より「精霊の踊り」、3) モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調K.314
【演奏】クロード・モントゥー(フルート)、ロンドン交響楽団
【録音】1963年、ロンドン

《CD 23》ラヴェル:1) ボレロ、2) ラ・ヴァルス、3) 亡き王女のためのパヴァーヌ
【演奏】ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1971年、ロンドン

[ボーナスCD:リハーサル集]
《CD 24》ベートーヴェン:交響曲1) 第3番変ホ長調Op.55『英雄』、2) 第9番ニ短調Op.125『合唱』、3) ラヴェル:バレエ『ダフニスとクロエ』、4) ド・リール:ラ・マルセイエーズ
【演奏】エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(ソプラノ)(2, 4)、レジーナ・レズニク(アルト)(2, 4)、ジョン・ヴィッカーズ(テノール)(2, 4)、デイヴィッド・ウォード(バス)(2, 4)、ロンドン・バッハ合唱団(2, 4)、コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団(3)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)、ロンドン交響楽団(2-4)
【録音】1962年、アムステルダム(1)、1962年(2, 4)、1959年(3)、ロンドン

【演奏】ピエール・モントゥー(CD 1-CD 22, CD 24)、クロード・モントゥー(CD 23)(指揮)