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音質向上!ムラヴィンスキーの“幻想”、“アルプス交響曲”、協奏曲録音が最新リマスターで国内盤化!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年07月23日 00:00

ムラヴィンスキーの“幻想”

PROFILレーベルの貴重音源をALTUSが最新リマスターで国内盤化。丁寧な音造りでムラヴィンスキーの至芸を堪能できる保存盤です。
(キングインターナショナル)

厳しく張りつめた狂気が炸裂、恐ろしいまでの切迫感

『幻想交響曲』はロシアン・ディスクなどでも出ていた有名なライヴ録音。全曲盤としてはこれが唯一の『幻想』録音です。完璧に統率されたレニングラード・フィルの演奏は、単に鳴りの良い演奏を軽々と通り越して恐ろしいまでに切迫した音楽として有無を言わさず響き渡ります。常に張りつめた緊張感が空間を支配し心が休まることはなく、時に逃げ出したくなるほどの厳しさ。「断頭台への行進」でテンポを揺らしつつうねりまくる旋律の壮絶さは一度聴いたら忘れられません。カップリングのビゼーでは怒涛の『ファランドール』がとにかく必聴です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
(1)ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
(2)ビゼー:歌劇『カルメン』より 3つの間奏曲
(3)ビゼー:『アルルの女』より『ファランドール』
【演奏】
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
(1)1960年2月(ライヴ)、(2)(3)1946年11月23日

驚異のダイナミクスと空前絶後の壮大さで描く自然への讃歌

ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルと実は相性ピッタリな『アルプス交響曲』。ムラヴィンスキーにとって唯一の録音ですが、同曲のあらゆる録音の中でもトップクラスの超名演として語り継がれてきた世紀のライヴです。細部まで眼を光らせ彫琢を施しながらも実に気宇壮大。ムラヴィンスキー底なしの創造力に打たれます。R.シュトラウスの緻密で職人的な管弦楽法を完璧に音楽化し、鍛え上げたオーケストラの響きを武器に驚異的なダイナミクスの広さで登山風景を描いた、緊張感あふれる凄まじい演奏です。「雷雨と嵐、下山」の凄惨なまでのインパクトは空前絶後と言えましょう。
(キングインターナショナル)

【曲目】
リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 作品64
【演奏】
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1962年4月21日(ライヴ)

凄みに満ちたソリストと指揮者の一騎打ち。
初演メンバーによる圧倒的名演

ムラヴィンスキーにとって重要なレパートリーである同時代のロシア作品。2曲とも初演メンバーによる録音です。オイストラフのショスタコーヴィチ1番は9種録音があり、ムラヴィンスキーとの共演は3種。ここに収められた演奏は初演の約1年後にセッション録音されたもので、最高の出来とされる名録音です。指揮者とソリストが互いの力を限界まで引き出し音楽を構築していく、凄みに満ちた一騎打ちがとくと味わえます。一方クリュズネルはPROFILが発掘したこれまで存在の知られていなかった音源。ロマン派の香りを纏った協奏曲で、この録音が初演時のもの。ヴァイオリンのミハイル・ヴァイマンは潮田益子や前橋汀子の師でもある名匠で貴重な録音です。
(キングインターナショナル)

【曲目】
(1)ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77
(2)クリュズネル:ヴァイオリン協奏曲
【演奏】
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン(1))
ミハイル・ヴァイマン(ヴァイオリン(2))
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
(1)1956年11月30日、(2)1957年3月20日(ライヴ)